ISBN:4469221686 単行本 北原 保雄 大修館書店 2004/12 ¥840

衝動買い その2

結構誤用で使っている言い回しがあって
「へー」と感じた
流行物だけど読んだだけの価値はあったと思う
ISBN:4562037954 単行本 島田 荘司 原書房 2005/02 ¥1,680

出てたので思わず購入
・・・確か「季刊」って季節事の発行を意味すると理解してましたが
Vol.3からほぼ4年空いてます
まあいいけど

はたして次はあるのか?
ISBN:4087202755 新書 岡留 安則 集英社 2005/01 ¥735

最近 週刊誌をよく広げてます
書評欄で気になったのでおもわず衝動買い
確かに今のマスコミって
チェック機能低下してる気がする
「噂の真相」自体は読んだことないが
代わりになるものは、はたして今後あるのか?
とかんがえると
なにかいや
ISBN:439620793X 新書 垣野内 成美 祥伝社 2005/02/09 ¥860

いいかげんネタないらしい
このシリーズ読むのやめよかな
ISBN:4562037385 単行本 歌野 晶午 原書房 2004/02/06 ¥1,680

メイントリックに知識があるかないか
これにつきます
私は知らなかったので最後で見事にひっくり返りました
ISBN:4048734741 単行本 法月 綸太郎 角川書店 2004/09 ¥1,890

しっかりとした推理小説
ぱっと見と異なり
派手でありませんが
納得の一冊
ISBN:4061823930 新書 西尾 維新 講談社 2005/02/08 ¥1,134

シリーズ最終1/3
登場人物多数

発売延期が続いていただけに
続きが早く読みたいですな
ISBN:4150103305 文庫 伊藤 典夫 早川書房 1979/01 ¥798

読了
古典SFですな
ISBN:484022787X 文庫 成田 良悟 メディアワークス 2004/09 ¥599

下巻含め読了

模倣犯〈上〉

2005年3月3日 読書
ISBN:409379264X 単行本 宮部 みゆき 小学館 2001/03 ¥1,995

上下読了
ISBN:4915512398 単行本 松岡 佑子 静山社 2000/09 ¥1,995

読了

以下「アズガバン」「ゴブレッド」まで読了
ISBN:4915512371 単行本 松岡 佑子 静山社 1999/12 ¥1,995

今更ながら読了

2月28日

2005年2月28日 読書
● 最近読んだ本

「花嫁は二度眠る」
著者 泡坂妻夫

読了
ISBN:456203761X 単行本 乾 くるみ 原書房 2004/03 ¥1,680

事件も何もない平凡な恋の話ですが
これはミステリーです。
普通に読み進めて最後で「あっ!」と言うかは読人次第。
私は最初からもう一度確かめながら読む羽目になりました。
1980年代が舞台で,各章の題名もそれにあわせた恋歌です。

当時から観ていなかったので
「男女7人〜物語」ネタは気づきませんでした。
ISBN:4086005298 文庫 唯月 一 集英社 2004/12/25 ¥440

ほとんど番外編です。
後から出てきそうな伏線もあまりなし。
旅の1コマですか

次巻待ち。
ISBN:4796644067 単行本 宝島社 2004/12/09 ¥730

買うのが遅れました。
昨年は読書量が減ったせいか
国内ベストテンのほとんどを読んでない・・・
今からでも頑張ってベストテンくらいは読もうか。

昨年に続き,1位は新本格と呼ばれた世代の作家から
そういえば最近読んでなかったなあ

国外はスルー。

魔術王事件

2004年12月31日 読書
ISBN:4061823981 新書 二階堂 黎人 講談社 2004/10/07 ¥1,890

年末に読んで感想書いてませんでした。
金田一少年と江戸川乱歩を足して割った感じか?
安定してますが,
推理物としてはもう少し驚きが欲しかったり。

敵役との対決は今後も続きそう
新本格の波で登場した作家の活躍が近年著しいので期待してます。
ISBN:4829115998 文庫 山門 敬弘 富士見書房 2004/03/19 ¥588

実は(4)から続きです。

それを言い出すとと1から全て繋がってますが。
ストレートに続きの前後編でした。

主人公が圧倒的な力量を持つタイプのヒーロー物。

よくあるタイプですな。

PLUTO (1)

2004年11月15日 読書
ISBN:4091874312 コミック 浦沢 直樹 小学館 2004/09/30 ¥550

いつの間にか出てたので購入。

気にはなっていたが原作をまだ読んでなかったり。

サスペンスかミステリー仕立ての展開になってます。

主要登場人物7人それぞれにスポットをあてて行くようです。

科学の子も最後に登場。今後活躍が見られるのかな?
古本屋で購入。

ふーん
こんな話だったのね。
最後が尻切れトンボみたいなあっさりした終わり方でした。

昔の漫画なのでスピード感はあるものの演出的にもったいないところが多々。
気になる所(謎というほどでもない)も残ったままなので
その辺を「PLUTO」でどう解釈するのか楽しみです。

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