晴れ
● ドラフト
中々強いデッキが組めたので載せてみた。
デッキ(40枚)
○ 土地(16枚)
1*《グルールの芝地/Gruul Turf(GPT)》
4*《平地/Plains》
5*《山/Mountain》
6*《島/Island》
○生物(15枚)
1*《戦松明のゴブリン/War-Torch Goblin(RAV)》
1*《ヴィーアシーノの斬鬼/Viashino Slasher(RAV)》
1*《イゼットのギルド魔道士/Izzet Guildmage(GPT)》
1*《ゴブリンの洞窟探検家/Goblin Spelunkers(RAV)》
2*《土を形作る者/Terraformer(RAV)》
2*《小柄な竜装者/Wee Dragonauts(GPT)》
2*《軟体電極獣/Gelectrode(GPT)》
1*《鉱岩流液獣/Petrahydrox》
1*《ウォジェクの燃えさし魔道士/Wojek Embermage(RAV)》
2*《オーガの学者/Ogre Savant(GPT)》
1*《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind(GPT)》
その他(9枚)
2*《現実からの剥離/Peel from Reality(RAV)》
1*《焦熱の結末/Fiery Conclusion(RAV)》
1*《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》
1*《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》
1*《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
1*《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》
2*《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》
● ドラフト
中々強いデッキが組めたので載せてみた。
デッキ(40枚)
○ 土地(16枚)
1*《グルールの芝地/Gruul Turf(GPT)》
4*《平地/Plains》
5*《山/Mountain》
6*《島/Island》
○生物(15枚)
1*《戦松明のゴブリン/War-Torch Goblin(RAV)》
1*《ヴィーアシーノの斬鬼/Viashino Slasher(RAV)》
1*《イゼットのギルド魔道士/Izzet Guildmage(GPT)》
1*《ゴブリンの洞窟探検家/Goblin Spelunkers(RAV)》
2*《土を形作る者/Terraformer(RAV)》
2*《小柄な竜装者/Wee Dragonauts(GPT)》
2*《軟体電極獣/Gelectrode(GPT)》
1*《鉱岩流液獣/Petrahydrox》
1*《ウォジェクの燃えさし魔道士/Wojek Embermage(RAV)》
2*《オーガの学者/Ogre Savant(GPT)》
1*《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind(GPT)》
その他(9枚)
2*《現実からの剥離/Peel from Reality(RAV)》
1*《焦熱の結末/Fiery Conclusion(RAV)》
1*《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》
1*《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》
1*《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
1*《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》
2*《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》
晴れ
● 今週のFNM
いつも通りの開催予定
日時 3月23日(金)18:00〜
場所 サン・シープラザ 4F 第3会議室
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円(パック代込み)
● 今週のFNM
いつも通りの開催予定
日時 3月23日(金)18:00〜
場所 サン・シープラザ 4F 第3会議室
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円(パック代込み)
晴れ
● マジック日本語版10周年記念パーティ
今度の日曜日です。
日時:2006年26日(日)10:00〜受付
場所:三原市市民福祉会館 202会議室
フォーマット:シールド(RAV*1(TP)+GPT*2)
スイスドロー方式
費用:2500円(パック代含む)
大会賞品・景品
・The Limits 2006地区大会出場権
・The Limits予選限定リミテッドデッキケース
・ラヴニカ特製オリジナル・ライフカウンター
・ギルドパクト・プロモーションカード
・マジック:ザ・ギャリング日本語版ブースターパック
など。
追記
土曜日は東広島(えいじさんのお店「ACP」)でも開催されるそうです
http://diarynote.jp/d/33870/
● マジック日本語版10周年記念パーティ
今度の日曜日です。
日時:2006年26日(日)10:00〜受付
場所:三原市市民福祉会館 202会議室
フォーマット:シールド(RAV*1(TP)+GPT*2)
スイスドロー方式
費用:2500円(パック代含む)
大会賞品・景品
・The Limits 2006地区大会出場権
・The Limits予選限定リミテッドデッキケース
・ラヴニカ特製オリジナル・ライフカウンター
・ギルドパクト・プロモーションカード
・マジック:ザ・ギャリング日本語版ブースターパック
など。
追記
土曜日は東広島(えいじさんのお店「ACP」)でも開催されるそうです
http://diarynote.jp/d/33870/
雪
● しつこく PTQin福山
簡単にレポ書きました。
RI W(2-0) 緑黒白
GAME1 先攻マリガンなし
序盤《立ち退きの印/Mark of Eviction》で相手を減速させながら戦線を構築。
残りライフ3で耐えながら,やっとのことで《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion》を引いて場に出し,除去しながら突っ込んで削りきった。
GAME2 後攻マリガンなし
残り10分なので両者急いでプレイ。
序盤から押されライフ半減したところで何とか戦線を構築。
これからというところで残念ながら時間終了。
追加ターンなので切り替えて守りに入る。
最終ターンで残りライフ4になったところで相手が投了。
結果用紙に2−0と記入してあったので相手に確認取ったが,それでよいとのこと。
R2 W(2-0) 白赤黒
GAME1 後攻マリガンなし
序盤から《哀悼のスラル/Mourning Thrull》,《盲目の狩人/Blind Hunter》などでこつこつ削られ,6-30まで差が広がった。
何とか《立ち退きの印/Mark of Eviction》やら除去やらで戦線を維持。
そこから《紺碧のスフィンクス/Cerulean Sphinx》や《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion》,《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm》などの大型生物を展開。
場で圧倒して殴りきった。
GAME2 後攻マリガンなし
相変わらず5-27まで広がるものの,《夜の飾り紐/Ribbons of Night》で一息ついて
大型生物で蹂躙。
R3 W(2-0)
GAME1 先攻マリガンなし
序盤から生物展開,除去しながら殴る。という安定パターン。
そのまま押し切った。
GAME2 後攻マリガンなし
相変わらず序盤押され《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》に支配されるも,相手エンドに《撤廃/Repeal》から《屍賢者の助言/Consult the Necrosages》で捨てさせることに成功。
13-24で天秤を引っくり返す。
そうなればこっちのもの。パワーカードを引いて出すだけ。
その後,《紺碧のスフィンクス/Cerulean Sphinx》に除去撃たれたので山札に逃げ込んで,次のドローが《紺碧のスフィンクス/Cerulean Sphinx》!
苦笑いしながら出すと,相手が嘆いてました。そりゃそうだ。
そのまま蹂躙。
何か寒気と頭痛が。風邪か?
R4 緑黒白 D(1-1-0)
ここで勝てばID*2で突破確定。
しかし,そろそろ疲れが・・・
GAME1 後攻マリガンなし
プレイミス連発で優位だった場がぐだぐだに。
なんとか立て直して《紺碧のスフィンクス/Cerulean Sphinx》降臨。
《眠れぬ骨/Restless Bones》で沼渡りを与えて突撃*2。
相手の手札が1枚のままなので,除去はないと予想。
最後は《潮水の下僕/Tidewater Minion》で《眠れぬ骨/Restless Bones》を起こし,
もう一体2/2に沼渡りを与えて2体突撃して削りきった。
GAME2 後手マリガンなし
またしてもプレイミス連発。
追加ターンに入ったあとで削りきられました。
合計1−1なので引き分け。
R5 W(2−1)
GAME1 先攻 マリガンなし
双方殴り合い。
相手は飛行+《太陽打ちの槌/Sunforger》で6点クロックを刻んできた。
負けずにこちらもブロッカーは《脳崩し/Brainspoil》で除去って《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm》で5点クロック。
それまでに撃った《夜の飾り紐/Ribbons of Night》のアドバンテージ分でなんとか押し切った。(最終ライフは4)
GAME2 後攻マリガンなし
またしても殴り合い。
またしても飛行+《太陽打ちの槌/Sunforger》…
今度は押し切れませんでした。
GAME3 後攻マリガンなし
やっぱり殴り合いなのですが,序盤に《鉱岩流液獣/Petrahydrox》でビート敢行し先手を取ることに成功。
相手も疲れていたのか《鉱岩流液獣/Petrahydrox》に《脳崩し/Brainspoil》というラッキープレイがあり,そのまま優位にすすめ,最後は《撤廃/Repeal》で攻撃を通して終了。
R6 ID
1位の人と組み合わせ。疲れていたのでIDを申し込んでみるも相手にメリットはほとんど無い(※1)ため,「とりあえず始めましょう。」ということに。
※1 当方レーティングほぼ原点。相手は…高いよなあ。
双方,負けても決勝進出は確定(進出ラインは13Pで確定)
GAME1 後攻マリガンなし
疲れてプレイぐたぐただったが引きが強くて押し切った。
傍で見ていた知人によるともっと楽に勝てるはずだったらしい。
《パルンズの剣/Sword of the Paruns》の使い方って難しい。
ここでID成立。
GAME2 後攻マリガンなし
ついでだからそのまま試合は続行。
SIDEから《鉱岩流液獣/Petrahydrox》と《超電撃の掌握/Hypervolt Grasp》を試してみた。
《超電撃の掌握/Hypervolt Grasp》が強く,ライフ1まで押し込まれるも踏みとどまって
ちまちま削る。最後は《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm》+《超電撃の掌握/Hypervolt Grasp》が完成したあと,《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》を発掘したところで相手投了。(残りライフ3だった。)
決勝ドラフト
初手:《トルシミール・ウルフブラッド/Tolsimir Wolfblood(RAV)》
2手目:《精神の吸収/Psychic Drain》
初手に引きずられた。
上家も緑白赤系だったようだ。
青と黒の優良カードがぐるぐる流れていたのでディミーア+WorRで行くのが良かったようだ。
返しも青のカードがだだ流れ。
ギルドパクトは《盲目の狩人/Blind Hunter》などがだだ流れ。
ピックしながら悶絶。蛍の光が頭の中で流れていました。
QF W(2−1) 緑黒白
GAME1 先手マリガンなし
2T目 《グルールのギルド魔道士/Gruul Guildmage》
3T目 《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood》
4T目 《種のばら撒き/Scatter the Seeds》でビート。
これはいけるか?と思ったものの,
《グルールのギルド魔道士/Gruul Guildmage》は除去され,
相手に生物が展開されたところで止まってしまう。
そのまま止まったままでした。
GAME2 後攻 相手マリガン
相手がマリガン後も暫く悩んでいたので何かしらトラブルを抱えている気配。
試しに相手が2ターン目に出した《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》を破壊すると
相手はマナが止まり,緑マナが出ませんでしたとさ。
そのまま終了。
GAME3 後攻マリガンなし
《グルールのギルド魔道士/Gruul Guildmage》が除去られずに残り,
《トルシミール・ウルフブラッド/Tolsimir Wolfblood(RAV)》が出て,
《種のばら撒き/Scatter the Seeds》で展開。
トークン軍団(4/4+2/2*3)が《グルールのギルド魔道士/Gruul Guildmage》のバックアップ(8マナ確保)で突撃。
流石に押し切った。
手札には《ボロスの怒りの盾/Boros Fury-Shield》と《正義の再興/Rally the Righteous》が残ってました。
何故か勝った。
SF 赤白 L(0−2)
GAME1 後攻マリガンなし
2ターン目:《ボロスの速太刀/Boros Swiftblade》
3ターン目:《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
更に追加で《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
無理。
GAME2 先攻マリガンなし
《雷楽のラッパ吹き/Thundersong Trumpeter》+《無感情な官僚/Droning Bureaucrats》
で,こちらの攻撃陣を止められた。
相手はまたしても《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》*2
《雷楽のラッパ吹き/Thundersong Trumpeter》を何とか退場させるも,すぐに2号が・・・
《トルシミール・ウルフブラッド/Tolsimir Wolfblood(RAV)》を出してみるものの,
《信仰の足枷/Faith’s Fetters》されてgg
お疲れ様でした。
● しつこく PTQin福山
簡単にレポ書きました。
RI W(2-0) 緑黒白
GAME1 先攻マリガンなし
序盤《立ち退きの印/Mark of Eviction》で相手を減速させながら戦線を構築。
残りライフ3で耐えながら,やっとのことで《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion》を引いて場に出し,除去しながら突っ込んで削りきった。
GAME2 後攻マリガンなし
残り10分なので両者急いでプレイ。
序盤から押されライフ半減したところで何とか戦線を構築。
これからというところで残念ながら時間終了。
追加ターンなので切り替えて守りに入る。
最終ターンで残りライフ4になったところで相手が投了。
結果用紙に2−0と記入してあったので相手に確認取ったが,それでよいとのこと。
R2 W(2-0) 白赤黒
GAME1 後攻マリガンなし
序盤から《哀悼のスラル/Mourning Thrull》,《盲目の狩人/Blind Hunter》などでこつこつ削られ,6-30まで差が広がった。
何とか《立ち退きの印/Mark of Eviction》やら除去やらで戦線を維持。
そこから《紺碧のスフィンクス/Cerulean Sphinx》や《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion》,《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm》などの大型生物を展開。
場で圧倒して殴りきった。
GAME2 後攻マリガンなし
相変わらず5-27まで広がるものの,《夜の飾り紐/Ribbons of Night》で一息ついて
大型生物で蹂躙。
R3 W(2-0)
GAME1 先攻マリガンなし
序盤から生物展開,除去しながら殴る。という安定パターン。
そのまま押し切った。
GAME2 後攻マリガンなし
相変わらず序盤押され《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》に支配されるも,相手エンドに《撤廃/Repeal》から《屍賢者の助言/Consult the Necrosages》で捨てさせることに成功。
13-24で天秤を引っくり返す。
そうなればこっちのもの。パワーカードを引いて出すだけ。
その後,《紺碧のスフィンクス/Cerulean Sphinx》に除去撃たれたので山札に逃げ込んで,次のドローが《紺碧のスフィンクス/Cerulean Sphinx》!
苦笑いしながら出すと,相手が嘆いてました。そりゃそうだ。
そのまま蹂躙。
何か寒気と頭痛が。風邪か?
R4 緑黒白 D(1-1-0)
ここで勝てばID*2で突破確定。
しかし,そろそろ疲れが・・・
GAME1 後攻マリガンなし
プレイミス連発で優位だった場がぐだぐだに。
なんとか立て直して《紺碧のスフィンクス/Cerulean Sphinx》降臨。
《眠れぬ骨/Restless Bones》で沼渡りを与えて突撃*2。
相手の手札が1枚のままなので,除去はないと予想。
最後は《潮水の下僕/Tidewater Minion》で《眠れぬ骨/Restless Bones》を起こし,
もう一体2/2に沼渡りを与えて2体突撃して削りきった。
GAME2 後手マリガンなし
またしてもプレイミス連発。
追加ターンに入ったあとで削りきられました。
合計1−1なので引き分け。
R5 W(2−1)
GAME1 先攻 マリガンなし
双方殴り合い。
相手は飛行+《太陽打ちの槌/Sunforger》で6点クロックを刻んできた。
負けずにこちらもブロッカーは《脳崩し/Brainspoil》で除去って《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm》で5点クロック。
それまでに撃った《夜の飾り紐/Ribbons of Night》のアドバンテージ分でなんとか押し切った。(最終ライフは4)
GAME2 後攻マリガンなし
またしても殴り合い。
またしても飛行+《太陽打ちの槌/Sunforger》…
今度は押し切れませんでした。
GAME3 後攻マリガンなし
やっぱり殴り合いなのですが,序盤に《鉱岩流液獣/Petrahydrox》でビート敢行し先手を取ることに成功。
相手も疲れていたのか《鉱岩流液獣/Petrahydrox》に《脳崩し/Brainspoil》というラッキープレイがあり,そのまま優位にすすめ,最後は《撤廃/Repeal》で攻撃を通して終了。
R6 ID
1位の人と組み合わせ。疲れていたのでIDを申し込んでみるも相手にメリットはほとんど無い(※1)ため,「とりあえず始めましょう。」ということに。
※1 当方レーティングほぼ原点。相手は…高いよなあ。
双方,負けても決勝進出は確定(進出ラインは13Pで確定)
GAME1 後攻マリガンなし
疲れてプレイぐたぐただったが引きが強くて押し切った。
傍で見ていた知人によるともっと楽に勝てるはずだったらしい。
《パルンズの剣/Sword of the Paruns》の使い方って難しい。
ここでID成立。
GAME2 後攻マリガンなし
ついでだからそのまま試合は続行。
SIDEから《鉱岩流液獣/Petrahydrox》と《超電撃の掌握/Hypervolt Grasp》を試してみた。
《超電撃の掌握/Hypervolt Grasp》が強く,ライフ1まで押し込まれるも踏みとどまって
ちまちま削る。最後は《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm》+《超電撃の掌握/Hypervolt Grasp》が完成したあと,《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》を発掘したところで相手投了。(残りライフ3だった。)
決勝ドラフト
初手:《トルシミール・ウルフブラッド/Tolsimir Wolfblood(RAV)》
2手目:《精神の吸収/Psychic Drain》
初手に引きずられた。
上家も緑白赤系だったようだ。
青と黒の優良カードがぐるぐる流れていたのでディミーア+WorRで行くのが良かったようだ。
返しも青のカードがだだ流れ。
ギルドパクトは《盲目の狩人/Blind Hunter》などがだだ流れ。
ピックしながら悶絶。蛍の光が頭の中で流れていました。
QF W(2−1) 緑黒白
GAME1 先手マリガンなし
2T目 《グルールのギルド魔道士/Gruul Guildmage》
3T目 《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood》
4T目 《種のばら撒き/Scatter the Seeds》でビート。
これはいけるか?と思ったものの,
《グルールのギルド魔道士/Gruul Guildmage》は除去され,
相手に生物が展開されたところで止まってしまう。
そのまま止まったままでした。
GAME2 後攻 相手マリガン
相手がマリガン後も暫く悩んでいたので何かしらトラブルを抱えている気配。
試しに相手が2ターン目に出した《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》を破壊すると
相手はマナが止まり,緑マナが出ませんでしたとさ。
そのまま終了。
GAME3 後攻マリガンなし
《グルールのギルド魔道士/Gruul Guildmage》が除去られずに残り,
《トルシミール・ウルフブラッド/Tolsimir Wolfblood(RAV)》が出て,
《種のばら撒き/Scatter the Seeds》で展開。
トークン軍団(4/4+2/2*3)が《グルールのギルド魔道士/Gruul Guildmage》のバックアップ(8マナ確保)で突撃。
流石に押し切った。
手札には《ボロスの怒りの盾/Boros Fury-Shield》と《正義の再興/Rally the Righteous》が残ってました。
何故か勝った。
SF 赤白 L(0−2)
GAME1 後攻マリガンなし
2ターン目:《ボロスの速太刀/Boros Swiftblade》
3ターン目:《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
更に追加で《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
無理。
GAME2 先攻マリガンなし
《雷楽のラッパ吹き/Thundersong Trumpeter》+《無感情な官僚/Droning Bureaucrats》
で,こちらの攻撃陣を止められた。
相手はまたしても《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》*2
《雷楽のラッパ吹き/Thundersong Trumpeter》を何とか退場させるも,すぐに2号が・・・
《トルシミール・ウルフブラッド/Tolsimir Wolfblood(RAV)》を出してみるものの,
《信仰の足枷/Faith’s Fetters》されてgg
お疲れ様でした。
雪
● PTQプラハin福山
以下,シールド戦のデッキです。
ディミーア+G で(G)が出にくいので
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
《光と成す者/Transluminant(RAV)》
は別のカードと変えたほうが良かったらしい。
後半は《鉱岩流液獣/Petrahydrox(GPT)》や
《隔離する活力/Sundering Vitae(RAV)》と
入れ替わっていました。
○ 予選R 使用デッキ(40枚)
・ 土地(16枚)
6*《沼/Swamp》
4*《島/Island》
3*《森/Forest》
1*《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
1*《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary(RAV)》
1*《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks(GPT)》
・ 生物(14枚)
1*《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
1*《光と成す者/Transluminant(RAV)》
1*《土を形作る者/Terraformer(RAV)》
1*《破れ翼のドレイク/Tattered Drake(RAV)》
1*《潮水の下僕/Tidewater Minion(RAV)》
1*《紺碧のスフィンクス/Cerulean Sphinx(RAV)》
1*《眠れぬ骨/Restless Bones(GPT)》
1*《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》
1*《オルゾフの安死術士/Orzhov Euthanist(GPT)》
1*《死足虫/Mortipede(RAV)》
1*《掘り起こしスラル/Exhumer Thrull(GPT)》
1*《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》
1*《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》
1*《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion(RAV)》
・ その他(10枚)
1*《立ち退きの印/Mark of Eviction(RAV)》
2*《撤廃/Repeal(GPT)》
1*《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
1*《野生の寸法/Wildsize(GPT)》
1*《脳崩し/Brainspoil(RAV)》
1*《夜の飾り紐/Ribbons of Night(RAV)》
1*《屍賢者の助言/Consult the Necrosages(RAV)》
1*《パルンズの剣/Sword of the Paruns(GPT)》
1*《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》
● PTQプラハin福山
以下,シールド戦のデッキです。
ディミーア+G で(G)が出にくいので
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
《光と成す者/Transluminant(RAV)》
は別のカードと変えたほうが良かったらしい。
後半は《鉱岩流液獣/Petrahydrox(GPT)》や
《隔離する活力/Sundering Vitae(RAV)》と
入れ替わっていました。
○ 予選R 使用デッキ(40枚)
・ 土地(16枚)
6*《沼/Swamp》
4*《島/Island》
3*《森/Forest》
1*《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
1*《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary(RAV)》
1*《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks(GPT)》
・ 生物(14枚)
1*《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
1*《光と成す者/Transluminant(RAV)》
1*《土を形作る者/Terraformer(RAV)》
1*《破れ翼のドレイク/Tattered Drake(RAV)》
1*《潮水の下僕/Tidewater Minion(RAV)》
1*《紺碧のスフィンクス/Cerulean Sphinx(RAV)》
1*《眠れぬ骨/Restless Bones(GPT)》
1*《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》
1*《オルゾフの安死術士/Orzhov Euthanist(GPT)》
1*《死足虫/Mortipede(RAV)》
1*《掘り起こしスラル/Exhumer Thrull(GPT)》
1*《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》
1*《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》
1*《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion(RAV)》
・ その他(10枚)
1*《立ち退きの印/Mark of Eviction(RAV)》
2*《撤廃/Repeal(GPT)》
1*《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
1*《野生の寸法/Wildsize(GPT)》
1*《脳崩し/Brainspoil(RAV)》
1*《夜の飾り紐/Ribbons of Night(RAV)》
1*《屍賢者の助言/Consult the Necrosages(RAV)》
1*《パルンズの剣/Sword of the Paruns(GPT)》
1*《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》
雨
● PTQプラハin福山
PTQプラハin福山に参加してきました。
参加者は50名。
予選ラウンドはラヴニカ+ギルドパクトのシールド戦(スイスドロー6回戦)
決勝トーナメントは上位8名によるブースタードラフトでした。
権利獲得はぐっち。
おめでとう。
自分の成績ですが,結果は4没。
ドラフトのピックでぐだぐだになったので1回勝てたのが予想外でした。
1-1-0(W2-1 L0-2)
シールド戦は,支給されたカードプールが強かったので,
予選はミスプレイを連発しながらもなんとか抜けた。
もたもたして毎回時間ぎりぎりまで試合してました。
傍から知り合いにプレイ内容で散々突っ込み食らいました。
4-0-2(W2-0 W2-0 W2-0 D1-1 W2-1 ID)
● カードプール(75枚)+1
全カード掲載します。
○ 白(13枚)
1*《ボロスの怒りの盾/Boros Fury-Shield(RAV)》
1*《痕跡消し/Leave No Trace(RAV)》
1*《砂蒔き/Sandsower(RAV)》
1*《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》
1*《介護人/Caregiver(RAV)》
1*《ギルドパクトの祝祭/Festival of the Guildpact(RAV)》
1*《ウォジェクの号笛/Wojek Siren(RAV)》
1*《ウォジェクの薬剤師/Wojek Apothecary(RAV)》
1*《月の祈祷/Benediction of Moons(GPT)》
1*《空乗りの見習い/Skyrider Trainee(GPT)》
1*《鐘楼のスピリット/Belfry Spirit(GPT)》
2*《幽霊の管理人/Ghost Warden(GPT)》
○ 青(12枚)
1*《ドレイクの使い魔/Drake Familiar(RAV)》
1*《西風のスピリット/Zephyr Spirit(RAV)》
1*《土を形作る者/Terraformer(RAV)》
1*《破れ翼のドレイク/Tattered Drake(RAV)》
1*《潮水の下僕/Tidewater Minion(RAV)》
1*《紺碧のスフィンクス/Cerulean Sphinx(RAV)》
1*《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
1*《立ち退きの印/Mark of Eviction(RAV)》
2*《撤廃/Repeal(GPT)》
2*《万の眠り/Gigadrowse(GPT)》
○ 黒(9枚)
1*《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch(RAV)》
1*《死足虫/Mortipede(RAV)》
1*《脳崩し/Brainspoil(RAV)》
1*《夜の飾り紐/Ribbons of Night(RAV)》
1*《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》
1*《オルゾフの安死術士/Orzhov Euthanist(GPT)》
1*《掘り起こしスラル/Exhumer Thrull(GPT)》
1*《死体焼却/Cremate(GPT)》
1*《眠れぬ骨/Restless Bones(GPT)》
○ 赤(9枚)
1*《袋叩き/Dogpile(RAV)》
1*《浄化の光線/Cleansing Beam(RAV)》
1*《野良剣歯猫/Sabertooth Alley Cat(RAV)》
1*《売剣の粗暴者/Sell-Sword Brute(RAV)》
1*《オルドルーンの猛士/Ordruun Commando(RAV)》
1*《ゴブリンの火の悪鬼/Goblin Fire Fiend(RAV)》
1*《スマッシュ/Smash(RAV)》
1*《超電撃の掌握/Hypervolt Grasp(GPT)》
1*《血鱗のうろつく者/Bloodscale Prowler(GPT)》
○ 緑(11枚)
1*《かき集める勇気/Gather Courage(RAV)》
1*《巨体の蜘蛛/Goliath Spider(RAV)》
1*《隔離する活力/Sundering Vitae(RAV)》
1*《横揺れの増長/Rolling Spoil(RAV)》
1*《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
1*《光と成す者/Transluminant(RAV)》
1*《野生の寸法/Wildsize(GPT)》
1*《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker(GPT)》
1*《スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk(GPT)》
1*《不時着/Crash Landing(GPT)》
1*《ワーム編みのとぐろ/Wurmweaver Coil(GPT)》
○ 金(10枚)
1*《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》
1*《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》
1*《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion(RAV)》
1*《よじれた正義/Twisted Justice(RAV)》
1*《ヴィトゥ=ガジーの守護者/Guardian of Vitu-Ghazi(RAV)》
1*《盲目の狩人/Blind Hunter(GPT)》
1*《大惨事/Wreak Havoc(GPT)》
1*《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》
1*《炎樹族の血鱗/Burning-Tree Bloodscale(GPT)》
1*《屍賢者の助言/Consult the Necrosages(RAV)》
○ 混成(2枚)
1*《ボロスの補充兵/Boros Recruit(RAV)》
1*《鉱岩流液獣/Petrahydrox(GPT)》
○ 神器(3枚)
1*《最下層民の盾/Pariah’s Shield(RAV)》
1*《パルンズの剣/Sword of the Paruns(GPT)》
1*《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》
○ 土地(6枚)
1*《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》
1*《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
1*《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary(RAV)》
1*《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks(GPT)》
1*《取引の教会、オルゾヴァ/Orzhova, the Church of Deals(GPT)》
1*《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica(GPT)》
○ PPC(おまけ)
1*《Olivier Ruel(RAV)》
● PTQプラハin福山
PTQプラハin福山に参加してきました。
参加者は50名。
予選ラウンドはラヴニカ+ギルドパクトのシールド戦(スイスドロー6回戦)
決勝トーナメントは上位8名によるブースタードラフトでした。
権利獲得はぐっち。
おめでとう。
自分の成績ですが,結果は4没。
ドラフトのピックでぐだぐだになったので1回勝てたのが予想外でした。
1-1-0(W2-1 L0-2)
シールド戦は,支給されたカードプールが強かったので,
予選はミスプレイを連発しながらもなんとか抜けた。
もたもたして毎回時間ぎりぎりまで試合してました。
傍から知り合いにプレイ内容で散々突っ込み食らいました。
4-0-2(W2-0 W2-0 W2-0 D1-1 W2-1 ID)
● カードプール(75枚)+1
全カード掲載します。
○ 白(13枚)
1*《ボロスの怒りの盾/Boros Fury-Shield(RAV)》
1*《痕跡消し/Leave No Trace(RAV)》
1*《砂蒔き/Sandsower(RAV)》
1*《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》
1*《介護人/Caregiver(RAV)》
1*《ギルドパクトの祝祭/Festival of the Guildpact(RAV)》
1*《ウォジェクの号笛/Wojek Siren(RAV)》
1*《ウォジェクの薬剤師/Wojek Apothecary(RAV)》
1*《月の祈祷/Benediction of Moons(GPT)》
1*《空乗りの見習い/Skyrider Trainee(GPT)》
1*《鐘楼のスピリット/Belfry Spirit(GPT)》
2*《幽霊の管理人/Ghost Warden(GPT)》
○ 青(12枚)
1*《ドレイクの使い魔/Drake Familiar(RAV)》
1*《西風のスピリット/Zephyr Spirit(RAV)》
1*《土を形作る者/Terraformer(RAV)》
1*《破れ翼のドレイク/Tattered Drake(RAV)》
1*《潮水の下僕/Tidewater Minion(RAV)》
1*《紺碧のスフィンクス/Cerulean Sphinx(RAV)》
1*《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
1*《立ち退きの印/Mark of Eviction(RAV)》
2*《撤廃/Repeal(GPT)》
2*《万の眠り/Gigadrowse(GPT)》
○ 黒(9枚)
1*《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch(RAV)》
1*《死足虫/Mortipede(RAV)》
1*《脳崩し/Brainspoil(RAV)》
1*《夜の飾り紐/Ribbons of Night(RAV)》
1*《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》
1*《オルゾフの安死術士/Orzhov Euthanist(GPT)》
1*《掘り起こしスラル/Exhumer Thrull(GPT)》
1*《死体焼却/Cremate(GPT)》
1*《眠れぬ骨/Restless Bones(GPT)》
○ 赤(9枚)
1*《袋叩き/Dogpile(RAV)》
1*《浄化の光線/Cleansing Beam(RAV)》
1*《野良剣歯猫/Sabertooth Alley Cat(RAV)》
1*《売剣の粗暴者/Sell-Sword Brute(RAV)》
1*《オルドルーンの猛士/Ordruun Commando(RAV)》
1*《ゴブリンの火の悪鬼/Goblin Fire Fiend(RAV)》
1*《スマッシュ/Smash(RAV)》
1*《超電撃の掌握/Hypervolt Grasp(GPT)》
1*《血鱗のうろつく者/Bloodscale Prowler(GPT)》
○ 緑(11枚)
1*《かき集める勇気/Gather Courage(RAV)》
1*《巨体の蜘蛛/Goliath Spider(RAV)》
1*《隔離する活力/Sundering Vitae(RAV)》
1*《横揺れの増長/Rolling Spoil(RAV)》
1*《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
1*《光と成す者/Transluminant(RAV)》
1*《野生の寸法/Wildsize(GPT)》
1*《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker(GPT)》
1*《スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk(GPT)》
1*《不時着/Crash Landing(GPT)》
1*《ワーム編みのとぐろ/Wurmweaver Coil(GPT)》
○ 金(10枚)
1*《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》
1*《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》
1*《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion(RAV)》
1*《よじれた正義/Twisted Justice(RAV)》
1*《ヴィトゥ=ガジーの守護者/Guardian of Vitu-Ghazi(RAV)》
1*《盲目の狩人/Blind Hunter(GPT)》
1*《大惨事/Wreak Havoc(GPT)》
1*《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》
1*《炎樹族の血鱗/Burning-Tree Bloodscale(GPT)》
1*《屍賢者の助言/Consult the Necrosages(RAV)》
○ 混成(2枚)
1*《ボロスの補充兵/Boros Recruit(RAV)》
1*《鉱岩流液獣/Petrahydrox(GPT)》
○ 神器(3枚)
1*《最下層民の盾/Pariah’s Shield(RAV)》
1*《パルンズの剣/Sword of the Paruns(GPT)》
1*《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》
○ 土地(6枚)
1*《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》
1*《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
1*《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary(RAV)》
1*《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks(GPT)》
1*《取引の教会、オルゾヴァ/Orzhova, the Church of Deals(GPT)》
1*《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica(GPT)》
○ PPC(おまけ)
1*《Olivier Ruel(RAV)》
晴れ
● 昨日のドラフト
4ドラとなりました。
RRGです。
1-1《腹わた抜き/Disembowel(RAV)》
1-2《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》
とゴルガリ風に入っていって
出来上がったのは何故かグルール+黒(4枚)
セレズニア(WG)じゃないのに召集が多めに入ったデッキ。
何とか回って2連勝でした。
● 昨日のドラフト
4ドラとなりました。
RRGです。
1-1《腹わた抜き/Disembowel(RAV)》
1-2《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》
とゴルガリ風に入っていって
出来上がったのは何故かグルール+黒(4枚)
セレズニア(WG)じゃないのに召集が多めに入ったデッキ。
何とか回って2連勝でした。
雨のち曇り
● 今日のブードラ
いつもどおりの予定。
時間 18:00〜
場所 サン・シープラザ第3会議室
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円
● 今日のブードラ
いつもどおりの予定。
時間 18:00〜
場所 サン・シープラザ第3会議室
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円
晴れのち曇り 時々雪
● 今日のドラフト
時間 18:00〜
場所 サン・シープラザ 4階 第3会議室
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円
● 今日のドラフト
時間 18:00〜
場所 サン・シープラザ 4階 第3会議室
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円
雨
● 3月の大会予定
○M:tG(マジック・ザ・ギャザリング)
・ YMPA杯
日時 3月5日(日)受付13:00〜
場所 三原市市民福祉会館 201会議室
内容 スタンダード(DCI非公認 アリーナリーグ)
費用 500円(高校生以下300円)
※ ブースタードラフト,DMが併催です。
・ 非公認スタンダード
※ デュエル・マスターズのサイドイベントです。
日時 3月19日(日)受付15:00〜
場所 三原市市民福祉会館 201会議室
内容 スタンダード(DCI非公認 アリーナ)
費用 300円(中学生以下100円)
・ DCI10周年記念シールド大会(Limit2006店舗予選)
日時 3月26日(日)受付13:00〜
場所 三原市市民福祉会館 202会議室
内容 シールド戦 「RAV(TP)*1+GPT*2使用」
費用 2500円
・ ブースタードラフト
日時 3月3日,10日,17日,24日,31日の各金曜日 受付18:00〜
場所 サン・シープラザ 第3会議室
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円
○ DM デュエルマスターズ大会(公認デュエルロード)
場所 三原市市民福祉会館 201会議室
資格 小学生以下の部,フリーの部 併催
費用 300円
・1回目
日時 3月5日(日)13:30〜受付
※ MTG(YMPA杯併催です)
※ 殿堂ルール適用です。
(《無双竜機ボルバルザーク》1枚制限 etc)
・2回目
日時 3月19日(日)13:30〜受付
※ 新殿堂ルール適用です。
《無双竜機ボルバルザーク》は使用禁止。
《炎槍と水剣の裁き》1枚制限。
※ 大会終了後,MTG(アリーナリーグ・スタンダード)を開催予定。
● 3月の大会予定
○M:tG(マジック・ザ・ギャザリング)
・ YMPA杯
日時 3月5日(日)受付13:00〜
場所 三原市市民福祉会館 201会議室
内容 スタンダード(DCI非公認 アリーナリーグ)
費用 500円(高校生以下300円)
※ ブースタードラフト,DMが併催です。
・ 非公認スタンダード
※ デュエル・マスターズのサイドイベントです。
日時 3月19日(日)受付15:00〜
場所 三原市市民福祉会館 201会議室
内容 スタンダード(DCI非公認 アリーナ)
費用 300円(中学生以下100円)
・ DCI10周年記念シールド大会(Limit2006店舗予選)
日時 3月26日(日)受付13:00〜
場所 三原市市民福祉会館 202会議室
内容 シールド戦 「RAV(TP)*1+GPT*2使用」
費用 2500円
・ ブースタードラフト
日時 3月3日,10日,17日,24日,31日の各金曜日 受付18:00〜
場所 サン・シープラザ 第3会議室
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円
○ DM デュエルマスターズ大会(公認デュエルロード)
場所 三原市市民福祉会館 201会議室
資格 小学生以下の部,フリーの部 併催
費用 300円
・1回目
日時 3月5日(日)13:30〜受付
※ MTG(YMPA杯併催です)
※ 殿堂ルール適用です。
(《無双竜機ボルバルザーク》1枚制限 etc)
・2回目
日時 3月19日(日)13:30〜受付
※ 新殿堂ルール適用です。
《無双竜機ボルバルザーク》は使用禁止。
《炎槍と水剣の裁き》1枚制限。
※ 大会終了後,MTG(アリーナリーグ・スタンダード)を開催予定。
雨のち曇り
● MTG
ACPの非公認スタンダードに出てきました。
結果は1-2(×○×)
初戦のステロに負けたのがすべての原因かと。
その後のドラフトはイゼット+Bでうまくできたものの
最終戦ボロス+セレズニアを耐え切れず負け。
2-1(○○×)でした。
● MTG
ACPの非公認スタンダードに出てきました。
結果は1-2(×○×)
初戦のステロに負けたのがすべての原因かと。
その後のドラフトはイゼット+Bでうまくできたものの
最終戦ボロス+セレズニアを耐え切れず負け。
2-1(○○×)でした。
晴れ
● 今日のブースタードラフト
いつも通り開催予定
時間 18:00〜
場所 サン・シープラザ 4階 第3会議室
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円
● 今日のブースタードラフト
いつも通り開催予定
時間 18:00〜
場所 サン・シープラザ 4階 第3会議室
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円
雨
● 明日のブースタードラフト
いつもどおりの予定
時間 18:00
場所 サン・シープラザ 4階 第3会議室
費用 1100円
内容 ブースタードラフト
● 明日のブースタードラフト
いつもどおりの予定
時間 18:00
場所 サン・シープラザ 4階 第3会議室
費用 1100円
内容 ブースタードラフト
「夕陽に立つ保安官」(地元ジャッジの補佐)-前半
2006年2月14日 MTG曇り 後 雨
● 翻訳
気になったのでやってみた。
かなり意訳してしまったので翻訳間違いは…一杯あるだろうけど気にしない方向で(突っ込みお待ちしてます)
コラムの最後は別の話題だったので割愛。
GPリッチモンド↓(フォーマットはリミテッド)
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/gprich06/welcome
原文はこちら↓
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/bd214
「夕陽に立つ保安官」(地元ジャッジの補佐)
ブライアン・デヴィッド-マーシャル(以下「BDM」)
今週の出来事
2006年2月10日金曜日
今日のコラムは元々、GPリッチモンドのカバレッジのブログ用に書き始めました。
この大会では多くのプレーヤーに受賞資格を失う失格(以下「DQ」)が出されました、そこで、私はヘッドジャッジ シェルドン・メネリー(以下「シェルドン」)とGPの状況について話したいと思いました。
この不正行為の話題に取り組んだとき、この問題が2、3の簡単な段落で済む話でないのが判って、今回「今週の出来事」の連載でそれを焦点にすることにしました。
シェルドンは,彼のスタッフが捕まえたGPでの不正行為について詳しく述べると共に、FNMの状況からプロツアーに至るマジックプレーヤーへの、大事な話題に触れました。
BDM:何人かのプレーヤーがこの度のDQの状況を「週末の大虐殺」と呼ぶのを聞いた。何が起きたのか?
シェルドン: 土曜日はGP-リッチモンドに参加したプレーヤーにとってつらい日でした。 結局,7名のプレーヤーにDQを出さなければなりませんでした。
BDM:7名は多いのですか?
シェルドン: 今までに私がジャッジとしてイベントを行ったおよそ10年の内,最大のDQ人数です。
BDM: 何故増えたと思いますか?
シェルドン: 我々は、自分でデッキリスト(とカード)を持って来て、それを挿入しようとするプレーヤーの存在を聞いていました。 我々はプレーヤーに手渡したデッキリストに仕掛けをしました。
私は,持込のデッキリストが挿入されて、デッキリストと異なっていたのが判明したときに、どのようにDQを与えたのか詳細に述べません。比較的簡単な話でした。
BDM: すべてその理由のDQでしたか?
シェルドン: 様様なDQがありました、単にデッキへ持ち込みカードを加えたプレーヤーから虚偽のマッチ結果を報告するプレーヤーまで。 理由としてはDQを出すに至り得る古典的なものでした--今回その数が多かった。 多分、彼らは、捕まらないだろうと思っていたのでしょう。それは間違いでした。
我々が行ったもう片方は,ランダムデッキチェックです。あるプレーヤー達は、我々が一度デッキチェックをすると,再度チェックしないので自分達のデッキにカードを潜り込ませることができると考えます。我々はランダムデッキチェックで,実際にカードを持ち込んだ人達を捕まえました。
あるプレーヤー達にとっては寝耳に水の出来事でした--特に捕まった者にとって。
BDM: 一般のプレーヤーがこのことから大会に参加することに意欲を失うと思いますか? それがより高度な競技を切望するプレーヤーに悪いメッセージを送ると思いますか?
シェルドン: そうではなく異なる意思表示を送ると考えます。 それは「我々は不正行為を行うものは捕まえる」ということです。
BDM: あなたは、プロプレーヤーの間では非常に尊敬されていて、何時間も彼らと話しています。 DQを受けた人達及び不正行為への厳格な姿勢に対する彼らの反応は如何でした?
シェルドン: 一般プロは通常、かなり公正な奴らです。
彼らは優れたプレーヤーなので,公正なゲームを欲しています。
勝利にどんな種類の裏業も必要としません。 彼らは問題への対処方法を支持してくれました。
アントニーノ・デ・ローザは、「あなたが詐欺師を捕らえるために、より前向きな行動を取っているという事実が非常に好きです。 見せ掛けではなく。あなたは実際に彼らを捕まえています。」と言いました。
うまくいけば、「もしあなたが不正行為を行うなら捕える。詐欺師は現れないか、隠れて不正を行うなら我々がそれらを捕らえるつもりである。いずれにしても,詐欺師は追放されるでだろう。」というメッセージを我々は送るつもりです。
BDM: 仕掛けをしたデッキリストに関して少々話してください…他の大会では不正行為の意欲を減退させるように異なった色紙に印刷されるデッキリストが慎重に表へ記載されたものがあります--引き抜くためにIMFを必要とする何か。
2つの異なる取り組み方に関して話してもらえますか?
シェルドン: 私の取り組み方はプレーヤーが「特にGP級の大会で不正行為の防止策が採られている」のを周知している事が前提になっています。プレーヤーが自業自得で処罰されるのを気にしません。
理想の世界では、「我々が不正行為を防ぐためにチェックしDQをだす必要はないはずである。」と私は思いません--それがただ起こるべきではありません。
しかし、不正行為が起こるなら、彼らがそれをするのを妨げるより,彼らを捕らえる方が選びます。そして、マジックの世界にそれらを入れないようにします。
BDM: したがって、あなたの哲学はGPにそれらを入れないようにするだけではなく、彼らがFNMから、プレリリース、及びPTQ等に入れないように保つということですか。
シェルドン: ちょうど。 今回DQを食らった奴はたぶん資格停止の処分を受けています。 彼らはやってはいけないと知っていることを,進んで、故意にしました。 計画的犯行です。
時々,あなたは私が「機会の詐欺」と呼ぶ行為で捕まえるところを見るでしょう。(彼の対戦相手が彼のライフを間違って記録するのを見て、それを利用する状況を見るところ。)それは自ら不正行為を計画し行うのと変わらない重大な詐欺である。
BDM: -- しかし、それは今回のカード持込と非常に異なっています。
シェルドン: 今回、自らデッキリスト(もちろんぶっ壊れたデッキを)持ちこんだ奴がいました。
我々はマジックの世界から詐欺師を排除します。
逆説的にFNMに影響を与えないでしょう。詐欺師を周囲から排除すれば、新たな詐欺師へ手法を教えることはできませんから。
彼らが、GPで不正行為を試みたなら、他のどこかでもそれを試みたのであろうと確信しています。
● 翻訳
気になったのでやってみた。
かなり意訳してしまったので翻訳間違いは…一杯あるだろうけど気にしない方向で(突っ込みお待ちしてます)
コラムの最後は別の話題だったので割愛。
GPリッチモンド↓(フォーマットはリミテッド)
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/gprich06/welcome
原文はこちら↓
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/bd214
「夕陽に立つ保安官」(地元ジャッジの補佐)
ブライアン・デヴィッド-マーシャル(以下「BDM」)
今週の出来事
2006年2月10日金曜日
今日のコラムは元々、GPリッチモンドのカバレッジのブログ用に書き始めました。
この大会では多くのプレーヤーに受賞資格を失う失格(以下「DQ」)が出されました、そこで、私はヘッドジャッジ シェルドン・メネリー(以下「シェルドン」)とGPの状況について話したいと思いました。
この不正行為の話題に取り組んだとき、この問題が2、3の簡単な段落で済む話でないのが判って、今回「今週の出来事」の連載でそれを焦点にすることにしました。
シェルドンは,彼のスタッフが捕まえたGPでの不正行為について詳しく述べると共に、FNMの状況からプロツアーに至るマジックプレーヤーへの、大事な話題に触れました。
BDM:何人かのプレーヤーがこの度のDQの状況を「週末の大虐殺」と呼ぶのを聞いた。何が起きたのか?
シェルドン: 土曜日はGP-リッチモンドに参加したプレーヤーにとってつらい日でした。 結局,7名のプレーヤーにDQを出さなければなりませんでした。
BDM:7名は多いのですか?
シェルドン: 今までに私がジャッジとしてイベントを行ったおよそ10年の内,最大のDQ人数です。
BDM: 何故増えたと思いますか?
シェルドン: 我々は、自分でデッキリスト(とカード)を持って来て、それを挿入しようとするプレーヤーの存在を聞いていました。 我々はプレーヤーに手渡したデッキリストに仕掛けをしました。
私は,持込のデッキリストが挿入されて、デッキリストと異なっていたのが判明したときに、どのようにDQを与えたのか詳細に述べません。比較的簡単な話でした。
BDM: すべてその理由のDQでしたか?
シェルドン: 様様なDQがありました、単にデッキへ持ち込みカードを加えたプレーヤーから虚偽のマッチ結果を報告するプレーヤーまで。 理由としてはDQを出すに至り得る古典的なものでした--今回その数が多かった。 多分、彼らは、捕まらないだろうと思っていたのでしょう。それは間違いでした。
我々が行ったもう片方は,ランダムデッキチェックです。あるプレーヤー達は、我々が一度デッキチェックをすると,再度チェックしないので自分達のデッキにカードを潜り込ませることができると考えます。我々はランダムデッキチェックで,実際にカードを持ち込んだ人達を捕まえました。
あるプレーヤー達にとっては寝耳に水の出来事でした--特に捕まった者にとって。
BDM: 一般のプレーヤーがこのことから大会に参加することに意欲を失うと思いますか? それがより高度な競技を切望するプレーヤーに悪いメッセージを送ると思いますか?
シェルドン: そうではなく異なる意思表示を送ると考えます。 それは「我々は不正行為を行うものは捕まえる」ということです。
BDM: あなたは、プロプレーヤーの間では非常に尊敬されていて、何時間も彼らと話しています。 DQを受けた人達及び不正行為への厳格な姿勢に対する彼らの反応は如何でした?
シェルドン: 一般プロは通常、かなり公正な奴らです。
彼らは優れたプレーヤーなので,公正なゲームを欲しています。
勝利にどんな種類の裏業も必要としません。 彼らは問題への対処方法を支持してくれました。
アントニーノ・デ・ローザは、「あなたが詐欺師を捕らえるために、より前向きな行動を取っているという事実が非常に好きです。 見せ掛けではなく。あなたは実際に彼らを捕まえています。」と言いました。
うまくいけば、「もしあなたが不正行為を行うなら捕える。詐欺師は現れないか、隠れて不正を行うなら我々がそれらを捕らえるつもりである。いずれにしても,詐欺師は追放されるでだろう。」というメッセージを我々は送るつもりです。
BDM: 仕掛けをしたデッキリストに関して少々話してください…他の大会では不正行為の意欲を減退させるように異なった色紙に印刷されるデッキリストが慎重に表へ記載されたものがあります--引き抜くためにIMFを必要とする何か。
2つの異なる取り組み方に関して話してもらえますか?
シェルドン: 私の取り組み方はプレーヤーが「特にGP級の大会で不正行為の防止策が採られている」のを周知している事が前提になっています。プレーヤーが自業自得で処罰されるのを気にしません。
理想の世界では、「我々が不正行為を防ぐためにチェックしDQをだす必要はないはずである。」と私は思いません--それがただ起こるべきではありません。
しかし、不正行為が起こるなら、彼らがそれをするのを妨げるより,彼らを捕らえる方が選びます。そして、マジックの世界にそれらを入れないようにします。
BDM: したがって、あなたの哲学はGPにそれらを入れないようにするだけではなく、彼らがFNMから、プレリリース、及びPTQ等に入れないように保つということですか。
シェルドン: ちょうど。 今回DQを食らった奴はたぶん資格停止の処分を受けています。 彼らはやってはいけないと知っていることを,進んで、故意にしました。 計画的犯行です。
時々,あなたは私が「機会の詐欺」と呼ぶ行為で捕まえるところを見るでしょう。(彼の対戦相手が彼のライフを間違って記録するのを見て、それを利用する状況を見るところ。)それは自ら不正行為を計画し行うのと変わらない重大な詐欺である。
BDM: -- しかし、それは今回のカード持込と非常に異なっています。
シェルドン: 今回、自らデッキリスト(もちろんぶっ壊れたデッキを)持ちこんだ奴がいました。
我々はマジックの世界から詐欺師を排除します。
逆説的にFNMに影響を与えないでしょう。詐欺師を周囲から排除すれば、新たな詐欺師へ手法を教えることはできませんから。
彼らが、GPで不正行為を試みたなら、他のどこかでもそれを試みたのであろうと確信しています。
曇り
● 今日のブースタードラフト
いつもどおりの予定
場所 サン・シープラザ 4階 第3会議室
時間 18:00〜
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円
※ 市内は神明祭のため混雑が予想されます。
● 今日のブースタードラフト
いつもどおりの予定
場所 サン・シープラザ 4階 第3会議室
時間 18:00〜
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円
※ 市内は神明祭のため混雑が予想されます。
雪
● 昨日のドラフト
YMPA杯終了後8ドラ
セレズニア(緑白)+ボロス(赤白)を狙って見るも
いつの間にかグル−ル(赤緑)+イゼット(青赤)に
安定したデッキにはなったのだが
使う人が凡人以下では…
と言う訳で?やっぱり最下位でした。
だめだめです。
● 昨日のドラフト
YMPA杯終了後8ドラ
セレズニア(緑白)+ボロス(赤白)を狙って見るも
いつの間にかグル−ル(赤緑)+イゼット(青赤)に
安定したデッキにはなったのだが
使う人が凡人以下では…
と言う訳で?やっぱり最下位でした。
だめだめです。
曇り一時雪
● YMPA杯 28th
公認申請通っていたらしい。
参加者8名居なかったので,どっちみち非公認だけどねorz
参加者のみなさん
ありがとうございました。
● デュエルマスターズ
スイス式5回戦。
練習大会だし
人数少なかったのでフリーのみの開催でした。
優勝はウェーブストライカーデッキ
● YMPA杯 28th
公認申請通っていたらしい。
参加者8名居なかったので,どっちみち非公認だけどねorz
参加者のみなさん
ありがとうございました。
● デュエルマスターズ
スイス式5回戦。
練習大会だし
人数少なかったのでフリーのみの開催でした。
優勝はウェーブストライカーデッキ