全て
日時 6月18日(日)
場所 三原市市民福祉会館 201会議室
で開催します。

●MTG

○ GAMEJAPAN創刊記念大会(THE LIMITS店舗予選)

時間 受付13:00〜
内容 ブースタードラフト(RGD)
費用 1500円

※ 8名を超えるとDCI公認大会となります。
  1〜8名は1卓,9名以降8名ごとに1卓増えます。
  例 9人の場合は4+5の2卓で行い,各卓の優勝者が権利を得ます。

○ アリーナリーグ

時間 10:00〜20:30 随時参加可能
内容 スタンダード
費用 100円(小学生は無料)
  (GJ創刊記念大会に出場した方は100円割り引きます)

※ 時間内ならいつでも自由に参加できます。
  獲得したポイントを賞品と引き換える形式とします。

● デュエルマスターズ

時間 受付13:30〜
内容 小学生以下,フリーの同時開催
   殿堂ルール採用
費用 300円

※ 各大会の優勝者にはサマーギャラクシーリーグの優先出場権があたえられます。

6月15日の日記

2006年6月15日 MTG


● 第10版収録カード投票開始

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/selecting10e/1

第1回目の投票は…
《地震/Earthquake》VS《ハリケーン/Hurricane》
順当なら《地震/Earthquake》と思いますが

今のところ収録決定は

《奈落の王/Lord of the Pit》
《若返りの泉/Fountain of Youth》
《吠えたける鉱山/Howling Mine》
《樫の力/Might of Oaks》
《物語の円/Story Circle》
《ネクラタル/Nekrataal》
《吸血コウモリ/Vampire Bats》
《火葬/Incinerate》

らしいです。
2マナ3点インスタントは強すぎたので以前外されたのでは?

6月14日の日記

2006年6月14日 MTG
晴れ

● 報償プログラム

届いた。
全部で8枚くらいあった。
《ゾンビ化/Zombify》
《稲妻のらせん/Lightning Helix》
は2まいずつありました。

6月10日の日記

2006年6月10日 MTG
曇り

● 昨日のFNM

××byeで全然駄目
上家と丸かぶりでした
デッキ自体はそんなに負けるほど弱くなかったはずですが
使い手がねえ

6月9日の日記

2006年6月9日 MTG
雨のち曇り

● 今日のFNM

いつもどおり

日時:6月9日(金)18:00〜
場所:サン・シープラザ 4階 第3会議室
内容:ブースタードラフト(RGD)
費用:1100円

6月6日の日記

2006年6月6日 MTG
晴れ

● GP クアラルンプール

コガモ優勝おめ

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/gpkl06/welcome

6月4日の日記

2006年6月4日 MTG
晴れ

● DM大会

市内小学校運動会と被った orz

という訳で
とても余裕のある会場設営でした。
スイスドロー4回戦
その後,別口でトーナメント開催

● YMPA

ドラフト三昧でした。

6月3日の日記

2006年6月3日 MTG
晴れ

● YMPA杯 32th

ちょっと変更

日時 6月4日(日)13:00〜
場所 三原市市民福祉会館
内容 ブースタードラフト(非公認)
費用 1100円

6月1日の日記

2006年6月1日 MTG
晴れ

● 6月の予定

○ MTG

・YMPA杯
日時 6月4日(日)10:00〜
場所 三原市市民福祉会館 201会議室
内容 限定戦

・GAME JAPAN 創刊記念大会
日時 6月18日(日)10:00〜
場所 三原市市民福祉会館 201会議室
内容 限定戦

・FNM
日時 各金曜日の18:00〜
場所 サン・シープラザ 第3会議室
内容 ブースタードラフト
費用 1100円

○ DM
日時 6月4日(日)13:30受付
場所 三原市市民福祉会館 201会議室
内容 殿堂ルール構築戦
参加資格 中学生以下
参加費 300円

日時 6月18日(日)13:30受付
場所 三原市市民福祉会館 201会議室
内容 殿堂ルール構築戦
参加資格 小学生以下,フリーの同時開催
参加費 300円

5月31日の日記

2006年5月31日 MTG
晴れ

● GP広島

既にあちこちで書かれていますが、日程が変更になったようです

5月31日時点でTAKARATOMYのHPでは出てませんが

>Hiroshima Japan Aug 19-20, 2006

色々予定変更です。
8/4-8/6は宿が壊滅状態だったので
良かったような悪かったような

http://www.wizards.com/default.asp?x=grandprix/schedule

5月30日の日記

2006年5月29日 MTG
晴れ

● カード整理

あちこち貸し借りしたので
カード整理

5月28日の日記

2006年5月28日 MTG
曇り時々雨

● M:tG 日本選手権 中国地区予選

参加者 53名でした。
スイスドロー6回戦で3名抜け
5連勝縛りのうえ6戦目もID困難という過酷な条件ですね。

個人成績は2−2ドロップなので特に書くことも無し。

通過者は
1位 4様鳩入りセレズニア
2位 オルゾフ系
3位 青黒コントロール
と結構面白いデッキが並んだようです。

会場の分布はオルゾフ系とWUコントロールが多いように見受けられました。
トロンを含めるとこの3タイプが多数派だったようです。

その他,シーストンピーなどもちらほら。
一部にはバベルや姉歯も参加していました。

ZOO系などの普通なビートダウンはあっという間に沈み,
引き分けも許されない内容からWUも上位にはいるもののその他大勢となったようでした。

結構試合経過が面白かったのであらましを書くと,
R5で全勝卓が時間切れ引き分けとなり全勝消滅。
終了時のポイントが13P*3人,12P*5人となり
上位4卓全てに通過可能性が発生,全てガチということに…
(9位以下は10Pでした。)

結果からいうと
16P*2人と13Pから1人が抜け。
なんと下2卓が両方とも時間切れ引き分けという
訳解らないことに
大量の13PからOPP勝負の大どんでん返しで3位が決定したのでした。

抜けられたみなさん本戦がんばってください。

5月27日の日記

2006年5月27日 MTG


● 練習

ACPにて明日の練習
結局カード枚数の関係から
WUコントロールに落ち着く
安定してるからいいか

○ デッキ
まあ,特に変哲のない中身

土地 25
6*《島/Island》
5*《平地/Plains》
4*《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(9ED)》
4*《神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)》
2*《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery(DIS)》
1*《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge(CHK)》
1*《永岩城/Eiganjo Castle(CHK)》
1*《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea(SOK)》
1*《秩序の尖塔、プラーフ/Prahv, Spires of Order(DIS)》
生物 5
3*《風を裂くもの/Windreaver(DIS)》
2*《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》
除去 10
4*《神の怒り/Wrath of God(9ED)》
4*《糾弾/Condemn(DIS)》
2*《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》
打ち消し 14
4*《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
4*《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》
4*《邪魔/Hinder(CHK)》
2*《巻き直し/Rewind(9ED)》
ドロー 6
4*《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
2*《連絡/Tidings(9ED)》

5月25日の日記

2006年5月24日 MTG
霧のち晴れ

● 金曜日のFNM

いつもどおりの予定

日時 5月26日(金)18:00
場所 サン・シープラザ 第3会議室
内容 ブースタードラフト
費用 1100円

5月19日の日記

2006年5月19日 MTG
雨 ときどき 曇り 一時 晴れ

どんな天気やねん。

● 今日のFNM

6ドラでした
L-Wで4位

5月13日の日記

2006年5月13日 MTG
夕方雨

● 昨日のドラフト

負け
最近勝てない…
下手ですね。

● 夕方

出かける予定だったが
べつの用事が長引いたので諦めた

5月12日の日記

2006年5月12日 MTG
晴れ

● 今日のFNM

いつも通りの予定

時間 18:00〜
場所 サン・シープラザ 4F 第3会議室
内容 ブースタードラフト(スイス式3回戦)
費用 1100円

5月7日の日記

2006年5月7日 MTG
曇り 一時 雨

● YMPA杯 31th

急遽ドラフトとなりました。
4−6−6と3回成立

個人的には2回目と3回目に参加して
2-1と0-3でした。
ディセンションが入ると難しい。

● デュエルマスターズ

練習大会でフリー。3本勝負
参加者は26名でした。

5月6日の日記

2006年5月6日 MTG
晴れ のち 雨

● PT プラハ

日本語版
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/ptpra06ja/welcome

頑張れ広島勢
ってことで
フューチャーマッチの記事から

○ ROUND3 Masashi Oiso vs. Anton Jonsson
(ほぼエキサイト翻訳です)

世界で5人、限定戦の一流プレーヤーを選ぶ場合、多くの良い選択肢がありますが、アントン・イェンソンか大磯まさしのどちらかより良い人はわずかでしょう。 両者とも、限定戦Proツアーで複数のTop8という結果を含め、どんな限定戦形式でも一貫した実績をのこしています。

大磯は、このドラフトで、空中と地面両方から有能な生物で攻撃を続けるのを目指した、早く突撃を始める非常に攻撃的なWBRテンポデッキを用意した。相手の引きが良くなければ即座に罰することのできるデッキ それはフォーマット上、多くのプロがどこかでカード有利な立場で得ることの出来、さらに操りやすい青を基盤としたデッキを選ぶことが多いところから、メタゲームとして良い選択かもしれない。

ゲーム1
サイコロの結果、大磯先攻。
最初の2ターン、平地だけを置き《古参兵の武具師/Veteran Armorer(RAV)》を出した。 アントンは《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery(DIS)》を置いた。ゆっくりとした出だしで、その間に大磯から《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》と併せ4ダメージを与えられた。

アントンは3ターン目に《土を形作る者/Terraformer(RAV)》を出した。次ターンは大磯が《自由風の乗馬兵/Freewind Equenaut》を召集したため攻撃こそされないが、相手の空軍は急速に充実していた。次のターン,大磯の攻撃時に、アントンは《自由風の乗馬兵/Freewind Equenaut》へ《屈辱/Mortify(GPT)》を使用、しかし攻撃陣はまだ2体居り、ライフ12まで減った。 大磯には、《金切り声の混種/Shrieking Grotesque》追加し、アントンは、土地を捨てた。次のターン、カードを引き彼は顔をしかめた。 彼は、《水辺の蜘蛛/Aquastrand Spider(DIS)》をプレイし、自分のターンを終えた。

大磯は飛行2体で攻撃、《水辺の蜘蛛/Aquastrand Spider(DIS)》はどれもブロックせず、アントンのライフは8に減少。 大磯は、《標の鷹/Beacon Hawk(DIS)》と《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan(GPT)》を出しターンを終了した。 アントンが《水辺の蜘蛛/Aquastrand Spider(DIS)》から+1/+1カウンタを得た《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》をプレイし、少しは良く見えたが、大磯の手札から大きい《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》に《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》が出され、アントンはサイドボードを手に取った。

ゲーム2
このゲーム、アントンはさっきのようにゲームが速くならないのを望んで先攻を選択。 しかし、大磯はさっさと最初の怪物、《売剣の粗暴者/Sell-Sword Brute(RAV)》を出した。《売剣の粗暴者/Sell-Sword Brute(RAV)》は次から攻撃を始め、更に《金切り声の混種/Shrieking Grotesque》を戦列に加えた。アントンが出した最初の生物は《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》だった。

大磯が攻撃陣をアントンに通すために《木戸番スラル/Ostiary Thrull(GPT)》を出したので、地上の攻勢を長い間妨げられるとは思えない。そこでアントンは、《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》を攻撃陣に加え、《木戸番スラル/Ostiary Thrull(GPT)》のすばらしい目標を作った。 大磯は《金切り声の混種/Shrieking Grotesque(GPT)》が攻撃しつづけアントンのライフを14に減らした。他の攻撃陣は地上でぼーっとしていた。その後、大磯は《幽霊の管理人/Ghost Warden(GPT)》をプレイ。 ディフェンスのときに、アントンの《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》を《木戸番スラル/Ostiary Thrull(GPT)》でTAPし攻撃に参加させなかった。

アントンは、《ヴィグの水植物/Vigean Hydropon(DIS)》を出し、更に《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》を犠牲にしながら《土を形作る者/Terraformer(RAV)》(+1/+1カウンタを得た)をプレーした。 大磯は、《幽霊の管理人/Ghost Warden(GPT)》の能力を使い、3点の飛行による攻撃を続けた。 その後、彼は別の《木戸番スラル/Ostiary Thrull(GPT)》をプレイした。

アントンが《土を形作る者/Terraformer(RAV)》で攻撃したとき、大磯は出たばかりの《木戸番スラル/Ostiary Thrull(GPT)》と《売剣の粗暴者/Sell-Sword Brute(RAV)》でダブルブロックした。 アントンはその後、《種のばら撒き/Scatter the Seeds(RAV)》をプレイし、3体の 2/2トークンを並べターン終了。 大磯はトークン用にいくつかのProカードを貸し出した。大磯のカードには「心はウォッカ」と書かれていた。 彼は少し笑いながらアンタップに入った。 大磯は自分を恐れていなかった。

大磯のライフは16、《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》を追加し、空中からアントンに5点を与え、残り7にした。 このままのテンポで戦いが進むように見えた。

アントンは、何もせずにターンを終えた。大磯は少し考えた。クロックを維持するか、一気に終わらせるか。荒っぽくさっさと決めることにし、彼の《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》に《暴動のとげ/Riot Spikes》を付けて攻撃し、致命的なダメージを与えた。

試合結果
アントン0-2大磯

5月5日の日記

2006年5月5日 MTG
晴れ

● ドラフト

ぱたろりさん宅に午後集合して
4ドラ−6ドラ

その後,FNMでドラフト。
ドラフトづくしの一日でした。

負けっ放しだったけどな。

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