雨
● PTQプラハin福山
PTQプラハin福山に参加してきました。
参加者は50名。
予選ラウンドはラヴニカ+ギルドパクトのシールド戦(スイスドロー6回戦)
決勝トーナメントは上位8名によるブースタードラフトでした。
権利獲得はぐっち。
おめでとう。
自分の成績ですが,結果は4没。
ドラフトのピックでぐだぐだになったので1回勝てたのが予想外でした。
1-1-0(W2-1 L0-2)
シールド戦は,支給されたカードプールが強かったので,
予選はミスプレイを連発しながらもなんとか抜けた。
もたもたして毎回時間ぎりぎりまで試合してました。
傍から知り合いにプレイ内容で散々突っ込み食らいました。
4-0-2(W2-0 W2-0 W2-0 D1-1 W2-1 ID)
● カードプール(75枚)+1
全カード掲載します。
○ 白(13枚)
1*《ボロスの怒りの盾/Boros Fury-Shield(RAV)》
1*《痕跡消し/Leave No Trace(RAV)》
1*《砂蒔き/Sandsower(RAV)》
1*《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》
1*《介護人/Caregiver(RAV)》
1*《ギルドパクトの祝祭/Festival of the Guildpact(RAV)》
1*《ウォジェクの号笛/Wojek Siren(RAV)》
1*《ウォジェクの薬剤師/Wojek Apothecary(RAV)》
1*《月の祈祷/Benediction of Moons(GPT)》
1*《空乗りの見習い/Skyrider Trainee(GPT)》
1*《鐘楼のスピリット/Belfry Spirit(GPT)》
2*《幽霊の管理人/Ghost Warden(GPT)》
○ 青(12枚)
1*《ドレイクの使い魔/Drake Familiar(RAV)》
1*《西風のスピリット/Zephyr Spirit(RAV)》
1*《土を形作る者/Terraformer(RAV)》
1*《破れ翼のドレイク/Tattered Drake(RAV)》
1*《潮水の下僕/Tidewater Minion(RAV)》
1*《紺碧のスフィンクス/Cerulean Sphinx(RAV)》
1*《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
1*《立ち退きの印/Mark of Eviction(RAV)》
2*《撤廃/Repeal(GPT)》
2*《万の眠り/Gigadrowse(GPT)》
○ 黒(9枚)
1*《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch(RAV)》
1*《死足虫/Mortipede(RAV)》
1*《脳崩し/Brainspoil(RAV)》
1*《夜の飾り紐/Ribbons of Night(RAV)》
1*《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》
1*《オルゾフの安死術士/Orzhov Euthanist(GPT)》
1*《掘り起こしスラル/Exhumer Thrull(GPT)》
1*《死体焼却/Cremate(GPT)》
1*《眠れぬ骨/Restless Bones(GPT)》
○ 赤(9枚)
1*《袋叩き/Dogpile(RAV)》
1*《浄化の光線/Cleansing Beam(RAV)》
1*《野良剣歯猫/Sabertooth Alley Cat(RAV)》
1*《売剣の粗暴者/Sell-Sword Brute(RAV)》
1*《オルドルーンの猛士/Ordruun Commando(RAV)》
1*《ゴブリンの火の悪鬼/Goblin Fire Fiend(RAV)》
1*《スマッシュ/Smash(RAV)》
1*《超電撃の掌握/Hypervolt Grasp(GPT)》
1*《血鱗のうろつく者/Bloodscale Prowler(GPT)》
○ 緑(11枚)
1*《かき集める勇気/Gather Courage(RAV)》
1*《巨体の蜘蛛/Goliath Spider(RAV)》
1*《隔離する活力/Sundering Vitae(RAV)》
1*《横揺れの増長/Rolling Spoil(RAV)》
1*《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
1*《光と成す者/Transluminant(RAV)》
1*《野生の寸法/Wildsize(GPT)》
1*《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker(GPT)》
1*《スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk(GPT)》
1*《不時着/Crash Landing(GPT)》
1*《ワーム編みのとぐろ/Wurmweaver Coil(GPT)》
○ 金(10枚)
1*《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》
1*《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》
1*《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion(RAV)》
1*《よじれた正義/Twisted Justice(RAV)》
1*《ヴィトゥ=ガジーの守護者/Guardian of Vitu-Ghazi(RAV)》
1*《盲目の狩人/Blind Hunter(GPT)》
1*《大惨事/Wreak Havoc(GPT)》
1*《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》
1*《炎樹族の血鱗/Burning-Tree Bloodscale(GPT)》
1*《屍賢者の助言/Consult the Necrosages(RAV)》
○ 混成(2枚)
1*《ボロスの補充兵/Boros Recruit(RAV)》
1*《鉱岩流液獣/Petrahydrox(GPT)》
○ 神器(3枚)
1*《最下層民の盾/Pariah’s Shield(RAV)》
1*《パルンズの剣/Sword of the Paruns(GPT)》
1*《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》
○ 土地(6枚)
1*《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》
1*《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
1*《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary(RAV)》
1*《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks(GPT)》
1*《取引の教会、オルゾヴァ/Orzhova, the Church of Deals(GPT)》
1*《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica(GPT)》
○ PPC(おまけ)
1*《Olivier Ruel(RAV)》
● PTQプラハin福山
PTQプラハin福山に参加してきました。
参加者は50名。
予選ラウンドはラヴニカ+ギルドパクトのシールド戦(スイスドロー6回戦)
決勝トーナメントは上位8名によるブースタードラフトでした。
権利獲得はぐっち。
おめでとう。
自分の成績ですが,結果は4没。
ドラフトのピックでぐだぐだになったので1回勝てたのが予想外でした。
1-1-0(W2-1 L0-2)
シールド戦は,支給されたカードプールが強かったので,
予選はミスプレイを連発しながらもなんとか抜けた。
もたもたして毎回時間ぎりぎりまで試合してました。
傍から知り合いにプレイ内容で散々突っ込み食らいました。
4-0-2(W2-0 W2-0 W2-0 D1-1 W2-1 ID)
● カードプール(75枚)+1
全カード掲載します。
○ 白(13枚)
1*《ボロスの怒りの盾/Boros Fury-Shield(RAV)》
1*《痕跡消し/Leave No Trace(RAV)》
1*《砂蒔き/Sandsower(RAV)》
1*《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》
1*《介護人/Caregiver(RAV)》
1*《ギルドパクトの祝祭/Festival of the Guildpact(RAV)》
1*《ウォジェクの号笛/Wojek Siren(RAV)》
1*《ウォジェクの薬剤師/Wojek Apothecary(RAV)》
1*《月の祈祷/Benediction of Moons(GPT)》
1*《空乗りの見習い/Skyrider Trainee(GPT)》
1*《鐘楼のスピリット/Belfry Spirit(GPT)》
2*《幽霊の管理人/Ghost Warden(GPT)》
○ 青(12枚)
1*《ドレイクの使い魔/Drake Familiar(RAV)》
1*《西風のスピリット/Zephyr Spirit(RAV)》
1*《土を形作る者/Terraformer(RAV)》
1*《破れ翼のドレイク/Tattered Drake(RAV)》
1*《潮水の下僕/Tidewater Minion(RAV)》
1*《紺碧のスフィンクス/Cerulean Sphinx(RAV)》
1*《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
1*《立ち退きの印/Mark of Eviction(RAV)》
2*《撤廃/Repeal(GPT)》
2*《万の眠り/Gigadrowse(GPT)》
○ 黒(9枚)
1*《思考抜きの魔女/Thoughtpicker Witch(RAV)》
1*《死足虫/Mortipede(RAV)》
1*《脳崩し/Brainspoil(RAV)》
1*《夜の飾り紐/Ribbons of Night(RAV)》
1*《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》
1*《オルゾフの安死術士/Orzhov Euthanist(GPT)》
1*《掘り起こしスラル/Exhumer Thrull(GPT)》
1*《死体焼却/Cremate(GPT)》
1*《眠れぬ骨/Restless Bones(GPT)》
○ 赤(9枚)
1*《袋叩き/Dogpile(RAV)》
1*《浄化の光線/Cleansing Beam(RAV)》
1*《野良剣歯猫/Sabertooth Alley Cat(RAV)》
1*《売剣の粗暴者/Sell-Sword Brute(RAV)》
1*《オルドルーンの猛士/Ordruun Commando(RAV)》
1*《ゴブリンの火の悪鬼/Goblin Fire Fiend(RAV)》
1*《スマッシュ/Smash(RAV)》
1*《超電撃の掌握/Hypervolt Grasp(GPT)》
1*《血鱗のうろつく者/Bloodscale Prowler(GPT)》
○ 緑(11枚)
1*《かき集める勇気/Gather Courage(RAV)》
1*《巨体の蜘蛛/Goliath Spider(RAV)》
1*《隔離する活力/Sundering Vitae(RAV)》
1*《横揺れの増長/Rolling Spoil(RAV)》
1*《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
1*《光と成す者/Transluminant(RAV)》
1*《野生の寸法/Wildsize(GPT)》
1*《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker(GPT)》
1*《スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk(GPT)》
1*《不時着/Crash Landing(GPT)》
1*《ワーム編みのとぐろ/Wurmweaver Coil(GPT)》
○ 金(10枚)
1*《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》
1*《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》
1*《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion(RAV)》
1*《よじれた正義/Twisted Justice(RAV)》
1*《ヴィトゥ=ガジーの守護者/Guardian of Vitu-Ghazi(RAV)》
1*《盲目の狩人/Blind Hunter(GPT)》
1*《大惨事/Wreak Havoc(GPT)》
1*《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》
1*《炎樹族の血鱗/Burning-Tree Bloodscale(GPT)》
1*《屍賢者の助言/Consult the Necrosages(RAV)》
○ 混成(2枚)
1*《ボロスの補充兵/Boros Recruit(RAV)》
1*《鉱岩流液獣/Petrahydrox(GPT)》
○ 神器(3枚)
1*《最下層民の盾/Pariah’s Shield(RAV)》
1*《パルンズの剣/Sword of the Paruns(GPT)》
1*《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》
○ 土地(6枚)
1*《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》
1*《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
1*《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary(RAV)》
1*《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks(GPT)》
1*《取引の教会、オルゾヴァ/Orzhova, the Church of Deals(GPT)》
1*《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica(GPT)》
○ PPC(おまけ)
1*《Olivier Ruel(RAV)》
晴れ
● 昨日のドラフト
4ドラとなりました。
RRGです。
1-1《腹わた抜き/Disembowel(RAV)》
1-2《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》
とゴルガリ風に入っていって
出来上がったのは何故かグルール+黒(4枚)
セレズニア(WG)じゃないのに召集が多めに入ったデッキ。
何とか回って2連勝でした。
● 昨日のドラフト
4ドラとなりました。
RRGです。
1-1《腹わた抜き/Disembowel(RAV)》
1-2《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》
とゴルガリ風に入っていって
出来上がったのは何故かグルール+黒(4枚)
セレズニア(WG)じゃないのに召集が多めに入ったデッキ。
何とか回って2連勝でした。
雨のち曇り
● 今日のブードラ
いつもどおりの予定。
時間 18:00〜
場所 サン・シープラザ第3会議室
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円
● 今日のブードラ
いつもどおりの予定。
時間 18:00〜
場所 サン・シープラザ第3会議室
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円
晴れのち曇り 時々雪
● 今日のドラフト
時間 18:00〜
場所 サン・シープラザ 4階 第3会議室
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円
● 今日のドラフト
時間 18:00〜
場所 サン・シープラザ 4階 第3会議室
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円
雨
● 3月の大会予定
○M:tG(マジック・ザ・ギャザリング)
・ YMPA杯
日時 3月5日(日)受付13:00〜
場所 三原市市民福祉会館 201会議室
内容 スタンダード(DCI非公認 アリーナリーグ)
費用 500円(高校生以下300円)
※ ブースタードラフト,DMが併催です。
・ 非公認スタンダード
※ デュエル・マスターズのサイドイベントです。
日時 3月19日(日)受付15:00〜
場所 三原市市民福祉会館 201会議室
内容 スタンダード(DCI非公認 アリーナ)
費用 300円(中学生以下100円)
・ DCI10周年記念シールド大会(Limit2006店舗予選)
日時 3月26日(日)受付13:00〜
場所 三原市市民福祉会館 202会議室
内容 シールド戦 「RAV(TP)*1+GPT*2使用」
費用 2500円
・ ブースタードラフト
日時 3月3日,10日,17日,24日,31日の各金曜日 受付18:00〜
場所 サン・シープラザ 第3会議室
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円
○ DM デュエルマスターズ大会(公認デュエルロード)
場所 三原市市民福祉会館 201会議室
資格 小学生以下の部,フリーの部 併催
費用 300円
・1回目
日時 3月5日(日)13:30〜受付
※ MTG(YMPA杯併催です)
※ 殿堂ルール適用です。
(《無双竜機ボルバルザーク》1枚制限 etc)
・2回目
日時 3月19日(日)13:30〜受付
※ 新殿堂ルール適用です。
《無双竜機ボルバルザーク》は使用禁止。
《炎槍と水剣の裁き》1枚制限。
※ 大会終了後,MTG(アリーナリーグ・スタンダード)を開催予定。
● 3月の大会予定
○M:tG(マジック・ザ・ギャザリング)
・ YMPA杯
日時 3月5日(日)受付13:00〜
場所 三原市市民福祉会館 201会議室
内容 スタンダード(DCI非公認 アリーナリーグ)
費用 500円(高校生以下300円)
※ ブースタードラフト,DMが併催です。
・ 非公認スタンダード
※ デュエル・マスターズのサイドイベントです。
日時 3月19日(日)受付15:00〜
場所 三原市市民福祉会館 201会議室
内容 スタンダード(DCI非公認 アリーナ)
費用 300円(中学生以下100円)
・ DCI10周年記念シールド大会(Limit2006店舗予選)
日時 3月26日(日)受付13:00〜
場所 三原市市民福祉会館 202会議室
内容 シールド戦 「RAV(TP)*1+GPT*2使用」
費用 2500円
・ ブースタードラフト
日時 3月3日,10日,17日,24日,31日の各金曜日 受付18:00〜
場所 サン・シープラザ 第3会議室
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円
○ DM デュエルマスターズ大会(公認デュエルロード)
場所 三原市市民福祉会館 201会議室
資格 小学生以下の部,フリーの部 併催
費用 300円
・1回目
日時 3月5日(日)13:30〜受付
※ MTG(YMPA杯併催です)
※ 殿堂ルール適用です。
(《無双竜機ボルバルザーク》1枚制限 etc)
・2回目
日時 3月19日(日)13:30〜受付
※ 新殿堂ルール適用です。
《無双竜機ボルバルザーク》は使用禁止。
《炎槍と水剣の裁き》1枚制限。
※ 大会終了後,MTG(アリーナリーグ・スタンダード)を開催予定。
2月27日の日記
2006年2月27日晴れ
● バトン
某所から貰ってきました。
とりあえず書いてみました。
お題は『カードゲーム』らしいです。
1.PCもしくは本棚にはいっている『カードゲーム』
・PC…「Magic the Gathering(マジック・ザ・ギャザリング)」の
無料体験用ソフト(TAKARAのWEBSITEからDLしました)
MO(マジックオンライン)はしてません。
単なる情報だけならデュエル・マスターズやガンダムウォーなども入ってます。
・本棚…それこそ「トランプ」から様々突っ込んであります。
高校の頃は「モンスター・メーカー」シリーズや「マジック・マスター」なんてカードゲームもやってました。
2.いま頭に浮かぶ『カードゲーム』
やはりM:tG(マジック・ザ・ギャザリング)
最近はほとんどこれ一筋。
昔ほど時間を掛けているわけではないが。
3.最初に出会った『カードゲーム』
素直に定番の「トランプ」若しくは「いろはカルタ」w
小学校の時には「百人一首」もやったよなぁ。
TCG(トレーディング・カード・ゲーム)なら
「モンスター・コレクション」だと思います。
4.特別な思い入れのある『カードゲーム』
「モンスター・コレクション」
初めてまともにやったTCGです。
1→2への移行でついて行く気がなくなり途切れてしまいました。
5. 『カードゲーム』になら最高これくらいお金を出します!
M:tGに掛けてるお金は…怖くて算出できません。
余裕で7桁に逝ってます。
6. こんな時に『カードゲーム』
余裕があって頭の使うゲームをしたいとき。
勝つことを目指しますが,手段を選ばず勝ちに行くのは好きではありません。本気で頭使って楽しめればいいです。
7.あなたにとって『カードゲーム』とは?
趣味です。
麻雀好きの麻雀と同じで,熱中しているとき時間の経過ははやいですね
8.バトンを回す人とそれぞれに対するお題。
※『』内をバトンを渡す人が自由に変えて下さい。
ぱたろりさんへ『映画』で
SYOBO-Nさんへ『漫画』で
chappieさんへ『ゲーム(電源系)』で
お願いできたらいいなぁ。
● バトン
某所から貰ってきました。
とりあえず書いてみました。
お題は『カードゲーム』らしいです。
1.PCもしくは本棚にはいっている『カードゲーム』
・PC…「Magic the Gathering(マジック・ザ・ギャザリング)」の
無料体験用ソフト(TAKARAのWEBSITEからDLしました)
MO(マジックオンライン)はしてません。
単なる情報だけならデュエル・マスターズやガンダムウォーなども入ってます。
・本棚…それこそ「トランプ」から様々突っ込んであります。
高校の頃は「モンスター・メーカー」シリーズや「マジック・マスター」なんてカードゲームもやってました。
2.いま頭に浮かぶ『カードゲーム』
やはりM:tG(マジック・ザ・ギャザリング)
最近はほとんどこれ一筋。
昔ほど時間を掛けているわけではないが。
3.最初に出会った『カードゲーム』
素直に定番の「トランプ」若しくは「いろはカルタ」w
小学校の時には「百人一首」もやったよなぁ。
TCG(トレーディング・カード・ゲーム)なら
「モンスター・コレクション」だと思います。
4.特別な思い入れのある『カードゲーム』
「モンスター・コレクション」
初めてまともにやったTCGです。
1→2への移行でついて行く気がなくなり途切れてしまいました。
5. 『カードゲーム』になら最高これくらいお金を出します!
M:tGに掛けてるお金は…怖くて算出できません。
余裕で7桁に逝ってます。
6. こんな時に『カードゲーム』
余裕があって頭の使うゲームをしたいとき。
勝つことを目指しますが,手段を選ばず勝ちに行くのは好きではありません。本気で頭使って楽しめればいいです。
7.あなたにとって『カードゲーム』とは?
趣味です。
麻雀好きの麻雀と同じで,熱中しているとき時間の経過ははやいですね
8.バトンを回す人とそれぞれに対するお題。
※『』内をバトンを渡す人が自由に変えて下さい。
ぱたろりさんへ『映画』で
SYOBO-Nさんへ『漫画』で
chappieさんへ『ゲーム(電源系)』で
お願いできたらいいなぁ。
雨のち曇り
● MTG
ACPの非公認スタンダードに出てきました。
結果は1-2(×○×)
初戦のステロに負けたのがすべての原因かと。
その後のドラフトはイゼット+Bでうまくできたものの
最終戦ボロス+セレズニアを耐え切れず負け。
2-1(○○×)でした。
● MTG
ACPの非公認スタンダードに出てきました。
結果は1-2(×○×)
初戦のステロに負けたのがすべての原因かと。
その後のドラフトはイゼット+Bでうまくできたものの
最終戦ボロス+セレズニアを耐え切れず負け。
2-1(○○×)でした。
晴れ
● 今日のブースタードラフト
いつも通り開催予定
時間 18:00〜
場所 サン・シープラザ 4階 第3会議室
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円
● 今日のブースタードラフト
いつも通り開催予定
時間 18:00〜
場所 サン・シープラザ 4階 第3会議室
内容 ブースタードラフト(RRG)
費用 1100円
2月22日の日記
2006年2月22日曇りのち雨
● 雨
帰ろうとしたら降っていたので
適当にSCで時間を潰した。
それでも止みそうに無かったので仕方なく
買い物をして帰宅っと。
とある日常でした。
● 雨
帰ろうとしたら降っていたので
適当にSCで時間を潰した。
それでも止みそうに無かったので仕方なく
買い物をして帰宅っと。
とある日常でした。
晴れ
● DM CDP(コロコロドリームパック)
とりあえず1BOX買ってみた。
何とか目当てのボルメテウス・サファイア・ドラゴンが
1枚出たので終了。
3/15以降を睨んでバジュラデッキの無双竜機ボルバルザークと
入れ替えの予定…
● DM CDP(コロコロドリームパック)
とりあえず1BOX買ってみた。
何とか目当てのボルメテウス・サファイア・ドラゴンが
1枚出たので終了。
3/15以降を睨んでバジュラデッキの無双竜機ボルバルザークと
入れ替えの予定…
曇り
● 最近読んだ本
ってあまり無かったり…
傍に積んではあるのだが、中々消化できない。
「このミステリーがすごい!傑作選」
編集:別冊宝島編集部
「コンクールおもしろ雑学事典―知ってるようで知らない」
出版社: ヤマハミュージックメディア
著:上田 弘子, 下田 幸二
「デルトラクエスト 1 沈黙の森」
暇つぶしに借りてみた。
● 最近読んだ本
ってあまり無かったり…
傍に積んではあるのだが、中々消化できない。
「このミステリーがすごい!傑作選」
編集:別冊宝島編集部
「コンクールおもしろ雑学事典―知ってるようで知らない」
出版社: ヤマハミュージックメディア
著:上田 弘子, 下田 幸二
「デルトラクエスト 1 沈黙の森」
暇つぶしに借りてみた。
雨
● 明日のブースタードラフト
いつもどおりの予定
時間 18:00
場所 サン・シープラザ 4階 第3会議室
費用 1100円
内容 ブースタードラフト
● 明日のブースタードラフト
いつもどおりの予定
時間 18:00
場所 サン・シープラザ 4階 第3会議室
費用 1100円
内容 ブースタードラフト
朝霧 日中 曇り
● デュエルマスターズ
やっとのことで
殿堂ルール変更らしいです。
…で《母なる大地》は?
公式webより↓
http://dm.takaratoys.co.jp/
プレミアム殿堂(禁止)
《無双竜騎ボルバルザーク》
新殿堂入り(1枚制限)
《炎槍と水剣の裁き》
殿堂ルール適用は3/15付
ボルバルは公式公認大会ともに禁止になりましたね。
● デュエルマスターズ
やっとのことで
殿堂ルール変更らしいです。
…で《母なる大地》は?
公式webより↓
http://dm.takaratoys.co.jp/
プレミアム殿堂(禁止)
《無双竜騎ボルバルザーク》
新殿堂入り(1枚制限)
《炎槍と水剣の裁き》
殿堂ルール適用は3/15付
ボルバルは公式公認大会ともに禁止になりましたね。
「夕日に立つ保安官」(訳-後半)
2006年2月14日訳の後半部分です
BDM: どういうスタッフがこのような大会を扱うべきだと?
シェルドン: 我々は特にこのGPで非常に経験豊富な、用心深いスタッフを持つことができ幸運でした。
今週末には6人のLV3に加え私自身が,そして合計で28か29人のジャッジが揃っていました。
「Star City Games」に感謝を,このGPを補助してくれたジャッジ達の存在が我々にとても重要でした。
また,国外から来た多くのジャッジが居さえしました。
中でも、イスラエルから来たジャッジが1人、パナマから来たジャッジが1人いました。
ジム・シューマン(お気に入りの旅する戦士)はテキサスからここまではるばる運転して来ました。
結果,今週末のスタッフはほとんどプロツアーレベルでした。
BDM: 全てのジャッジが総合的にこのレベル到達するためには、彼らが地元のマジックで、これらの考えで地元の共同体を染めるのを望んでいなければなりません。
シェルドン:ちょうど。我々が完全に信頼できるスタッフを揃えられる多くのGP等と異なり、今、我々はこれらの全てのジャッジに不正行為をする人達(ほんのわずかな人々)を防いで、どう捕らえるかに関する新しいアイデアと共に地元に行かせることができます。希望をいだく人々の心配は、再発防止でしょう。
BDM: 公正になるように、それは我々がここで議論している理由です--不正行為に興味を持つ、又は怯えている人々へ不正行為を試みる人からそれらを保護するために十全ではないが訓戒的な物語として役立つように。
シェルドン: これは大事な事です、これが我々のイベントで上辺だけの勝利を望む全ての人に対する非常に明確なサインであることを願っています。
BDM: あなたは、早くから共謀に関して話しました--マッチの結果を決めるためにサイコロを回転させている2人のプレーヤーについて言及したということですが。
これがなぜ資格剥奪に許容されていてふさわしくないかを何人かの、より少ないトーナメント経験豊富な読者に説明することができますか?
シェルドン: サイコロの件は「マッチの結果を決定するために,どんな無作為の方法も使用してはいけない。」という普遍的なトーナメント規則で明確に説明されています。
理由は、マジックが,ゲームとして純粋に,プレー技能、および他で勝負が決められるものであって欲しいと思うからです。
普通に試合をしましょう--通常の引きで。
マッチ結果の共謀は、あなたが普通に勝利した誰かから盗んだのと同様です。そして、我々は単にそれを止めさせるでしょう。
BDM: PTQ・GPにかかわらず,より高いレベルの大会に参加予定のプレーヤーのために、プレーヤー/ジャッジ両者にどんな忠告に与えますか?
シェルドン: 参加者に最も必要なのは準備することです。
必要な全ての物を持って来てください; 筆記用具(あなたのライフを記録する方法),それが構築戦大会であるならデッキを。
多くの不慣れなプレーヤーが違反行為を起こす原因の1つが,イベントに来てからデッキを造ろうとしたことです。彼らは、イベント当日の朝、会場に到着してどんなデッキを作って使うかを決めようとしたのでしょう。
前日の夜にデッキを決めてください。 デッキ構成を打ち込んで印刷してください。そうすればデッキ登録ミスはより少なくなるでしょう。
BDM: あなたの見積りでデッキ登録ミスの何%が土壇場のデッキ構築に起因していますか?
シェルドン: ほぼ全て。数字を挙げろと言うなら90%か95%が。時間に追われ自分のデッキを把握しきれないことからのずさんなものである。
又は、土壇場でデッキ内容を、カードAからカードB変更したときに、デッキリストの変更を忘れること。
BDM: ではあなたは、プレーヤーが土壇場の変更を行うことによって利点を獲得するより,誤りによる損失の増大が大きいと思っているのですね?
シェルドン: また、私はGP初参加のプレーヤーに注意を払うよう言うでしょう。多くのマジックプレーヤー(特に若いプレーヤー)が彼らが試合中、注意深くするように。それらは他のプレーヤーへの注意ではなく、自分自身の行動に注意を向けることです。
又,だれかが不正行為を捕らえる際に,最も重要な人々はプレーヤーだと言っておかなければなりません。プレーヤーから、何か怪しいことがあるとジャッジに言っていないなら、我々もわからないときがあります。したがって、対戦相手とその行動に注意を向けてください。
また、大会中誰かがマイクで放送をすると、大抵の場合,言っていることに注意を向けるべきです。我々は、あまりに多くの発表をして、混乱させないようにしています。試合結果記録用紙の書き方などのように,我々があなたに言うものはかなり重要です。
BDM: 私はこれが参加者の能力を引き出しながら公正なゲームを行うことができる方法であることを確信しています。
シェルドン: あなたの力を発揮して、良い試合を行うようになってください。私は、人々が、彼らの最初の主要なイベント経験で威嚇する必要であると思いません。
ランディビューラーは初参加したプロツアーで勝利しました。
あなたがルールを熟知し,大会で行うフォ−マットを練習して,大会に臨むなら…良い結果に結びつくでしょう。
BDM: プレーヤーは、それらのルールに熟練していることをどのように知ることができますか?
シェルドン: …あなたがGP級で問題なくマジックができる位ルールを熟練していないと思うなら、地元のジャッジに尋ねてください。
彼はあなたを助けるでしょう。 FNMかPTQへ行って、そこのジャッジに尋ねてください。私は,ジャッジがあなたにルール理解への助言やカード相互作用等の知識を与えるだろうと確信している。
BDM: 私は、地元のLevel3ジャッジであるエリック・スミスとカード相互作用に関して話した後に,最良のデッキを多く構築できたのを覚えています。
シェルドン: 草の根ジャッジ達を情報源として活用してください。 彼らは、Level1テストに合格するためにかなり技能を磨かなければなりません。そうすれば,あなたにアイデアを与えられる,例えば、「装備品が《激浪の刻み獣/Riptide Mangler》によって本当に良い、…、」
BDM: マジックをするなら,たまに良い考えを思いつく。
彼らはマジックのアイデアで頭の中が一杯なのです。
シェルドン: 彼らも、他の誰かと同様ぶっ壊れたアイデアを持っています。あなたと私は、斬新なアイデアを基に作られたデッキが大会で成功したのを、ジャッジ達が同様のアイデアを持っていながら,それらを試す機会がなかったのをともに知っています。彼らの主張に耳を傾けて--あなたが次に偉大なデッキを設計する手助けになるかもしれません。
BDM: 地元のジャッジの話をしてますが、プレーヤーは地方の限定戦PTQに出場する際,快適な意識レベルはどれくらいですか?
両者は関係があるべきですか?
シェルドン: 我々は本当に多くの状況により異なる認識でジャッジ共同体を満たしています。
我々は、今回持ち込まれたデッキリストを使用する主催者がいるのを知っています。我々は育成の観点から、彼らの特定を訓練としてジャッジ達に与えていて、違反行為を摘発にむけ動いています。
2006年のジャッジ育成のテーマは共同体の構築です; それはただジャッジ共同体ではなく。 マジック共同体を構築することです。
プレーヤーは、草の根レベルでの不正行為を止めることができます。
詐欺師プレーヤーと交流するのは止めなさい。
BDM: 今回GP-リッチモンドの出来事からプレーヤーに持ち帰って欲しいメッセージは何ですか?
シェルドン: 地域へ戻る全てのプレーヤーへ、「不正行為を試みることは、報酬より刑罰がはるかに悪い」判って欲しい。
皆さんは、基準が少々厳格で、罰は少々苛酷だと考えているかもしれません……その通りです。
BDM: どういうスタッフがこのような大会を扱うべきだと?
シェルドン: 我々は特にこのGPで非常に経験豊富な、用心深いスタッフを持つことができ幸運でした。
今週末には6人のLV3に加え私自身が,そして合計で28か29人のジャッジが揃っていました。
「Star City Games」に感謝を,このGPを補助してくれたジャッジ達の存在が我々にとても重要でした。
また,国外から来た多くのジャッジが居さえしました。
中でも、イスラエルから来たジャッジが1人、パナマから来たジャッジが1人いました。
ジム・シューマン(お気に入りの旅する戦士)はテキサスからここまではるばる運転して来ました。
結果,今週末のスタッフはほとんどプロツアーレベルでした。
BDM: 全てのジャッジが総合的にこのレベル到達するためには、彼らが地元のマジックで、これらの考えで地元の共同体を染めるのを望んでいなければなりません。
シェルドン:ちょうど。我々が完全に信頼できるスタッフを揃えられる多くのGP等と異なり、今、我々はこれらの全てのジャッジに不正行為をする人達(ほんのわずかな人々)を防いで、どう捕らえるかに関する新しいアイデアと共に地元に行かせることができます。希望をいだく人々の心配は、再発防止でしょう。
BDM: 公正になるように、それは我々がここで議論している理由です--不正行為に興味を持つ、又は怯えている人々へ不正行為を試みる人からそれらを保護するために十全ではないが訓戒的な物語として役立つように。
シェルドン: これは大事な事です、これが我々のイベントで上辺だけの勝利を望む全ての人に対する非常に明確なサインであることを願っています。
BDM: あなたは、早くから共謀に関して話しました--マッチの結果を決めるためにサイコロを回転させている2人のプレーヤーについて言及したということですが。
これがなぜ資格剥奪に許容されていてふさわしくないかを何人かの、より少ないトーナメント経験豊富な読者に説明することができますか?
シェルドン: サイコロの件は「マッチの結果を決定するために,どんな無作為の方法も使用してはいけない。」という普遍的なトーナメント規則で明確に説明されています。
理由は、マジックが,ゲームとして純粋に,プレー技能、および他で勝負が決められるものであって欲しいと思うからです。
普通に試合をしましょう--通常の引きで。
マッチ結果の共謀は、あなたが普通に勝利した誰かから盗んだのと同様です。そして、我々は単にそれを止めさせるでしょう。
BDM: PTQ・GPにかかわらず,より高いレベルの大会に参加予定のプレーヤーのために、プレーヤー/ジャッジ両者にどんな忠告に与えますか?
シェルドン: 参加者に最も必要なのは準備することです。
必要な全ての物を持って来てください; 筆記用具(あなたのライフを記録する方法),それが構築戦大会であるならデッキを。
多くの不慣れなプレーヤーが違反行為を起こす原因の1つが,イベントに来てからデッキを造ろうとしたことです。彼らは、イベント当日の朝、会場に到着してどんなデッキを作って使うかを決めようとしたのでしょう。
前日の夜にデッキを決めてください。 デッキ構成を打ち込んで印刷してください。そうすればデッキ登録ミスはより少なくなるでしょう。
BDM: あなたの見積りでデッキ登録ミスの何%が土壇場のデッキ構築に起因していますか?
シェルドン: ほぼ全て。数字を挙げろと言うなら90%か95%が。時間に追われ自分のデッキを把握しきれないことからのずさんなものである。
又は、土壇場でデッキ内容を、カードAからカードB変更したときに、デッキリストの変更を忘れること。
BDM: ではあなたは、プレーヤーが土壇場の変更を行うことによって利点を獲得するより,誤りによる損失の増大が大きいと思っているのですね?
シェルドン: また、私はGP初参加のプレーヤーに注意を払うよう言うでしょう。多くのマジックプレーヤー(特に若いプレーヤー)が彼らが試合中、注意深くするように。それらは他のプレーヤーへの注意ではなく、自分自身の行動に注意を向けることです。
又,だれかが不正行為を捕らえる際に,最も重要な人々はプレーヤーだと言っておかなければなりません。プレーヤーから、何か怪しいことがあるとジャッジに言っていないなら、我々もわからないときがあります。したがって、対戦相手とその行動に注意を向けてください。
また、大会中誰かがマイクで放送をすると、大抵の場合,言っていることに注意を向けるべきです。我々は、あまりに多くの発表をして、混乱させないようにしています。試合結果記録用紙の書き方などのように,我々があなたに言うものはかなり重要です。
BDM: 私はこれが参加者の能力を引き出しながら公正なゲームを行うことができる方法であることを確信しています。
シェルドン: あなたの力を発揮して、良い試合を行うようになってください。私は、人々が、彼らの最初の主要なイベント経験で威嚇する必要であると思いません。
ランディビューラーは初参加したプロツアーで勝利しました。
あなたがルールを熟知し,大会で行うフォ−マットを練習して,大会に臨むなら…良い結果に結びつくでしょう。
BDM: プレーヤーは、それらのルールに熟練していることをどのように知ることができますか?
シェルドン: …あなたがGP級で問題なくマジックができる位ルールを熟練していないと思うなら、地元のジャッジに尋ねてください。
彼はあなたを助けるでしょう。 FNMかPTQへ行って、そこのジャッジに尋ねてください。私は,ジャッジがあなたにルール理解への助言やカード相互作用等の知識を与えるだろうと確信している。
BDM: 私は、地元のLevel3ジャッジであるエリック・スミスとカード相互作用に関して話した後に,最良のデッキを多く構築できたのを覚えています。
シェルドン: 草の根ジャッジ達を情報源として活用してください。 彼らは、Level1テストに合格するためにかなり技能を磨かなければなりません。そうすれば,あなたにアイデアを与えられる,例えば、「装備品が《激浪の刻み獣/Riptide Mangler》によって本当に良い、…、」
BDM: マジックをするなら,たまに良い考えを思いつく。
彼らはマジックのアイデアで頭の中が一杯なのです。
シェルドン: 彼らも、他の誰かと同様ぶっ壊れたアイデアを持っています。あなたと私は、斬新なアイデアを基に作られたデッキが大会で成功したのを、ジャッジ達が同様のアイデアを持っていながら,それらを試す機会がなかったのをともに知っています。彼らの主張に耳を傾けて--あなたが次に偉大なデッキを設計する手助けになるかもしれません。
BDM: 地元のジャッジの話をしてますが、プレーヤーは地方の限定戦PTQに出場する際,快適な意識レベルはどれくらいですか?
両者は関係があるべきですか?
シェルドン: 我々は本当に多くの状況により異なる認識でジャッジ共同体を満たしています。
我々は、今回持ち込まれたデッキリストを使用する主催者がいるのを知っています。我々は育成の観点から、彼らの特定を訓練としてジャッジ達に与えていて、違反行為を摘発にむけ動いています。
2006年のジャッジ育成のテーマは共同体の構築です; それはただジャッジ共同体ではなく。 マジック共同体を構築することです。
プレーヤーは、草の根レベルでの不正行為を止めることができます。
詐欺師プレーヤーと交流するのは止めなさい。
BDM: 今回GP-リッチモンドの出来事からプレーヤーに持ち帰って欲しいメッセージは何ですか?
シェルドン: 地域へ戻る全てのプレーヤーへ、「不正行為を試みることは、報酬より刑罰がはるかに悪い」判って欲しい。
皆さんは、基準が少々厳格で、罰は少々苛酷だと考えているかもしれません……その通りです。
「夕陽に立つ保安官」(地元ジャッジの補佐)-前半
2006年2月14日 MTG曇り 後 雨
● 翻訳
気になったのでやってみた。
かなり意訳してしまったので翻訳間違いは…一杯あるだろうけど気にしない方向で(突っ込みお待ちしてます)
コラムの最後は別の話題だったので割愛。
GPリッチモンド↓(フォーマットはリミテッド)
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/gprich06/welcome
原文はこちら↓
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/bd214
「夕陽に立つ保安官」(地元ジャッジの補佐)
ブライアン・デヴィッド-マーシャル(以下「BDM」)
今週の出来事
2006年2月10日金曜日
今日のコラムは元々、GPリッチモンドのカバレッジのブログ用に書き始めました。
この大会では多くのプレーヤーに受賞資格を失う失格(以下「DQ」)が出されました、そこで、私はヘッドジャッジ シェルドン・メネリー(以下「シェルドン」)とGPの状況について話したいと思いました。
この不正行為の話題に取り組んだとき、この問題が2、3の簡単な段落で済む話でないのが判って、今回「今週の出来事」の連載でそれを焦点にすることにしました。
シェルドンは,彼のスタッフが捕まえたGPでの不正行為について詳しく述べると共に、FNMの状況からプロツアーに至るマジックプレーヤーへの、大事な話題に触れました。
BDM:何人かのプレーヤーがこの度のDQの状況を「週末の大虐殺」と呼ぶのを聞いた。何が起きたのか?
シェルドン: 土曜日はGP-リッチモンドに参加したプレーヤーにとってつらい日でした。 結局,7名のプレーヤーにDQを出さなければなりませんでした。
BDM:7名は多いのですか?
シェルドン: 今までに私がジャッジとしてイベントを行ったおよそ10年の内,最大のDQ人数です。
BDM: 何故増えたと思いますか?
シェルドン: 我々は、自分でデッキリスト(とカード)を持って来て、それを挿入しようとするプレーヤーの存在を聞いていました。 我々はプレーヤーに手渡したデッキリストに仕掛けをしました。
私は,持込のデッキリストが挿入されて、デッキリストと異なっていたのが判明したときに、どのようにDQを与えたのか詳細に述べません。比較的簡単な話でした。
BDM: すべてその理由のDQでしたか?
シェルドン: 様様なDQがありました、単にデッキへ持ち込みカードを加えたプレーヤーから虚偽のマッチ結果を報告するプレーヤーまで。 理由としてはDQを出すに至り得る古典的なものでした--今回その数が多かった。 多分、彼らは、捕まらないだろうと思っていたのでしょう。それは間違いでした。
我々が行ったもう片方は,ランダムデッキチェックです。あるプレーヤー達は、我々が一度デッキチェックをすると,再度チェックしないので自分達のデッキにカードを潜り込ませることができると考えます。我々はランダムデッキチェックで,実際にカードを持ち込んだ人達を捕まえました。
あるプレーヤー達にとっては寝耳に水の出来事でした--特に捕まった者にとって。
BDM: 一般のプレーヤーがこのことから大会に参加することに意欲を失うと思いますか? それがより高度な競技を切望するプレーヤーに悪いメッセージを送ると思いますか?
シェルドン: そうではなく異なる意思表示を送ると考えます。 それは「我々は不正行為を行うものは捕まえる」ということです。
BDM: あなたは、プロプレーヤーの間では非常に尊敬されていて、何時間も彼らと話しています。 DQを受けた人達及び不正行為への厳格な姿勢に対する彼らの反応は如何でした?
シェルドン: 一般プロは通常、かなり公正な奴らです。
彼らは優れたプレーヤーなので,公正なゲームを欲しています。
勝利にどんな種類の裏業も必要としません。 彼らは問題への対処方法を支持してくれました。
アントニーノ・デ・ローザは、「あなたが詐欺師を捕らえるために、より前向きな行動を取っているという事実が非常に好きです。 見せ掛けではなく。あなたは実際に彼らを捕まえています。」と言いました。
うまくいけば、「もしあなたが不正行為を行うなら捕える。詐欺師は現れないか、隠れて不正を行うなら我々がそれらを捕らえるつもりである。いずれにしても,詐欺師は追放されるでだろう。」というメッセージを我々は送るつもりです。
BDM: 仕掛けをしたデッキリストに関して少々話してください…他の大会では不正行為の意欲を減退させるように異なった色紙に印刷されるデッキリストが慎重に表へ記載されたものがあります--引き抜くためにIMFを必要とする何か。
2つの異なる取り組み方に関して話してもらえますか?
シェルドン: 私の取り組み方はプレーヤーが「特にGP級の大会で不正行為の防止策が採られている」のを周知している事が前提になっています。プレーヤーが自業自得で処罰されるのを気にしません。
理想の世界では、「我々が不正行為を防ぐためにチェックしDQをだす必要はないはずである。」と私は思いません--それがただ起こるべきではありません。
しかし、不正行為が起こるなら、彼らがそれをするのを妨げるより,彼らを捕らえる方が選びます。そして、マジックの世界にそれらを入れないようにします。
BDM: したがって、あなたの哲学はGPにそれらを入れないようにするだけではなく、彼らがFNMから、プレリリース、及びPTQ等に入れないように保つということですか。
シェルドン: ちょうど。 今回DQを食らった奴はたぶん資格停止の処分を受けています。 彼らはやってはいけないと知っていることを,進んで、故意にしました。 計画的犯行です。
時々,あなたは私が「機会の詐欺」と呼ぶ行為で捕まえるところを見るでしょう。(彼の対戦相手が彼のライフを間違って記録するのを見て、それを利用する状況を見るところ。)それは自ら不正行為を計画し行うのと変わらない重大な詐欺である。
BDM: -- しかし、それは今回のカード持込と非常に異なっています。
シェルドン: 今回、自らデッキリスト(もちろんぶっ壊れたデッキを)持ちこんだ奴がいました。
我々はマジックの世界から詐欺師を排除します。
逆説的にFNMに影響を与えないでしょう。詐欺師を周囲から排除すれば、新たな詐欺師へ手法を教えることはできませんから。
彼らが、GPで不正行為を試みたなら、他のどこかでもそれを試みたのであろうと確信しています。
● 翻訳
気になったのでやってみた。
かなり意訳してしまったので翻訳間違いは…一杯あるだろうけど気にしない方向で(突っ込みお待ちしてます)
コラムの最後は別の話題だったので割愛。
GPリッチモンド↓(フォーマットはリミテッド)
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/gprich06/welcome
原文はこちら↓
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/bd214
「夕陽に立つ保安官」(地元ジャッジの補佐)
ブライアン・デヴィッド-マーシャル(以下「BDM」)
今週の出来事
2006年2月10日金曜日
今日のコラムは元々、GPリッチモンドのカバレッジのブログ用に書き始めました。
この大会では多くのプレーヤーに受賞資格を失う失格(以下「DQ」)が出されました、そこで、私はヘッドジャッジ シェルドン・メネリー(以下「シェルドン」)とGPの状況について話したいと思いました。
この不正行為の話題に取り組んだとき、この問題が2、3の簡単な段落で済む話でないのが判って、今回「今週の出来事」の連載でそれを焦点にすることにしました。
シェルドンは,彼のスタッフが捕まえたGPでの不正行為について詳しく述べると共に、FNMの状況からプロツアーに至るマジックプレーヤーへの、大事な話題に触れました。
BDM:何人かのプレーヤーがこの度のDQの状況を「週末の大虐殺」と呼ぶのを聞いた。何が起きたのか?
シェルドン: 土曜日はGP-リッチモンドに参加したプレーヤーにとってつらい日でした。 結局,7名のプレーヤーにDQを出さなければなりませんでした。
BDM:7名は多いのですか?
シェルドン: 今までに私がジャッジとしてイベントを行ったおよそ10年の内,最大のDQ人数です。
BDM: 何故増えたと思いますか?
シェルドン: 我々は、自分でデッキリスト(とカード)を持って来て、それを挿入しようとするプレーヤーの存在を聞いていました。 我々はプレーヤーに手渡したデッキリストに仕掛けをしました。
私は,持込のデッキリストが挿入されて、デッキリストと異なっていたのが判明したときに、どのようにDQを与えたのか詳細に述べません。比較的簡単な話でした。
BDM: すべてその理由のDQでしたか?
シェルドン: 様様なDQがありました、単にデッキへ持ち込みカードを加えたプレーヤーから虚偽のマッチ結果を報告するプレーヤーまで。 理由としてはDQを出すに至り得る古典的なものでした--今回その数が多かった。 多分、彼らは、捕まらないだろうと思っていたのでしょう。それは間違いでした。
我々が行ったもう片方は,ランダムデッキチェックです。あるプレーヤー達は、我々が一度デッキチェックをすると,再度チェックしないので自分達のデッキにカードを潜り込ませることができると考えます。我々はランダムデッキチェックで,実際にカードを持ち込んだ人達を捕まえました。
あるプレーヤー達にとっては寝耳に水の出来事でした--特に捕まった者にとって。
BDM: 一般のプレーヤーがこのことから大会に参加することに意欲を失うと思いますか? それがより高度な競技を切望するプレーヤーに悪いメッセージを送ると思いますか?
シェルドン: そうではなく異なる意思表示を送ると考えます。 それは「我々は不正行為を行うものは捕まえる」ということです。
BDM: あなたは、プロプレーヤーの間では非常に尊敬されていて、何時間も彼らと話しています。 DQを受けた人達及び不正行為への厳格な姿勢に対する彼らの反応は如何でした?
シェルドン: 一般プロは通常、かなり公正な奴らです。
彼らは優れたプレーヤーなので,公正なゲームを欲しています。
勝利にどんな種類の裏業も必要としません。 彼らは問題への対処方法を支持してくれました。
アントニーノ・デ・ローザは、「あなたが詐欺師を捕らえるために、より前向きな行動を取っているという事実が非常に好きです。 見せ掛けではなく。あなたは実際に彼らを捕まえています。」と言いました。
うまくいけば、「もしあなたが不正行為を行うなら捕える。詐欺師は現れないか、隠れて不正を行うなら我々がそれらを捕らえるつもりである。いずれにしても,詐欺師は追放されるでだろう。」というメッセージを我々は送るつもりです。
BDM: 仕掛けをしたデッキリストに関して少々話してください…他の大会では不正行為の意欲を減退させるように異なった色紙に印刷されるデッキリストが慎重に表へ記載されたものがあります--引き抜くためにIMFを必要とする何か。
2つの異なる取り組み方に関して話してもらえますか?
シェルドン: 私の取り組み方はプレーヤーが「特にGP級の大会で不正行為の防止策が採られている」のを周知している事が前提になっています。プレーヤーが自業自得で処罰されるのを気にしません。
理想の世界では、「我々が不正行為を防ぐためにチェックしDQをだす必要はないはずである。」と私は思いません--それがただ起こるべきではありません。
しかし、不正行為が起こるなら、彼らがそれをするのを妨げるより,彼らを捕らえる方が選びます。そして、マジックの世界にそれらを入れないようにします。
BDM: したがって、あなたの哲学はGPにそれらを入れないようにするだけではなく、彼らがFNMから、プレリリース、及びPTQ等に入れないように保つということですか。
シェルドン: ちょうど。 今回DQを食らった奴はたぶん資格停止の処分を受けています。 彼らはやってはいけないと知っていることを,進んで、故意にしました。 計画的犯行です。
時々,あなたは私が「機会の詐欺」と呼ぶ行為で捕まえるところを見るでしょう。(彼の対戦相手が彼のライフを間違って記録するのを見て、それを利用する状況を見るところ。)それは自ら不正行為を計画し行うのと変わらない重大な詐欺である。
BDM: -- しかし、それは今回のカード持込と非常に異なっています。
シェルドン: 今回、自らデッキリスト(もちろんぶっ壊れたデッキを)持ちこんだ奴がいました。
我々はマジックの世界から詐欺師を排除します。
逆説的にFNMに影響を与えないでしょう。詐欺師を周囲から排除すれば、新たな詐欺師へ手法を教えることはできませんから。
彼らが、GPで不正行為を試みたなら、他のどこかでもそれを試みたのであろうと確信しています。